事例

株式会社SmartHR

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入社手続き工数が3分の1に 従業員の安心感も得られる労務管理ツールとは

労務業務のうち、入社手続きは最優先で処理すべきだが、それにリソースを割く あまり他の業務に支障が出るようでは困る。ある企業では、労務管理ツール導入で 工数が3分の1になったほか、従業員側のある“不安”も解消できたという。

要約

入社手続き工数が3分の1に 従業員の安心感も得られる労務管理ツールとは

 「入社手続きを全部紙でやっていて、例えば1日で3回も手続きをしていると、『何で同じことを何回も何回も人力で繰り返しているんだろう』と感じることもありました……」と語るのは、ネットワークを通じ住居関連の緊急サービス等を提供するアクトコールの労務担当者だ。

 同社は、グループ従業員400人超の企業で、深夜勤務のスタッフも抱えている。これまで、入社手続きを紙ベースで進めていたが、勤務時間のずれもあり、書類不備の訂正や受け渡しだけでも大幅に時間がかかっていた。

 同社はこの手続きを効率化したいということで、クラウド労務管理ツールを導入。書類の記入や訂正は従業員の端末から行うことができ、通知や受け渡しもスムーズになった。工数は以前の3分の1になったという。

 またこのツールのおかげで、従業員側のある“不安”も自然と解消されていた。その詳細は本資料をご覧いただきたい。

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