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日本オラクル株式会社

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マーケと営業の連携で狙った企業にアプローチ B2Bマーケの決定版「ABM」

狙った見込み客をいかに獲得し案件につなげるには、マーケティングと営業が一体となり、同じ戦略のもとでアプローチしていくことが重要だ。それを可能にするABM(アカウントベースドマーケティング)の実践方法と事例を動画で解説する。

要約

 マーケティング活動を効率化するツールとして、MA(マーケティングオートメーション)の導入が進んでいる。一方で、マーケティング部門と営業部門との連携不足が原因で、せっかく獲得した見込み客が案件につながらないという課題を感じている企業も多い。

 その解決策として注目されるのが、ABM(アカウントベースドマーケティング)だ。ABMは、マーケティングと営業が戦略を共有してターゲットを絞り、営業のフォロー率を上げ、受注増加につなげるというものだ。そこではターゲット選定はもちろん、定めたターゲットにどうアプローチするのかきめ細かく管理する必要があるが、成果を上げるABMを実践するには“感覚”ではなく“デジタル”に基づいて進めることも重要になる。

 本動画では、人工知能やDMP(データマネジメントプラットフォーム)を活用してターゲットをどう選定し、アプローチすることで、効果を最大化できるかABMの実践法を事例とともに解説している。新規顧客の開拓に苦戦している企業はもちろん、MAを導入してもうまくいかなかったという企業にも確認してほしい内容だ。

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