基礎解説キーマンズネットとは?
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「クラウドサービス」に関する記事情報
業種に特化して展開されるクラウドサービス。汎用クラウドの活用が難しかった業界にも対応し、コストメリットも期待されるとして市場の成長が見込まれる。
コクヨは同社の帳票Web配信クラウドサービス「@Tovas」に、サイバートラストの「iTrust リモート署名サービス」を採用した。これにより@Tovasは、改正電子帳簿保存法と適格請求書保存方式への対応が可能になる。
ContractSは、IT機器とSaaSの統合管理に向けたクラウドサービス「ジョーシス」を導入した。ジョーシスで管理コストを削減し、アカウントの追加・削除漏れが減少した。
クラウドシフトに伴い、Microsoftのクラウドサービス「Azure Active Directory」が注目を集める。前編ではオンプレミスの「Active Directory」との違いやライセンス選定のポイントを解説した。後編となる本稿では、Azure ADの強力な機能やオンプレミスからの移行ポイント、運用負荷を軽減するコツを紹介する。
クラウドシフトに伴い、オンプレミスで用いられる「Active Directory」の機能をクラウドでも使いたいという要望は多い。Microsoftがクラウドサービスとして提供する「Azure Active Directory」はActive Directoryの代替サービスになるのか、はたまた別物のサービスなのか。Microsoftサービスの開発と導入の専門家が、前編と後編にわたって解説する。
RPAは単純作業を自動化するものから、AIやクラウドサービスを活用してエンドツーエンドの自動化をするサービスへと進化してきた。UiPathが推進する、エンドツーエンドの次のステージ「セマンティックオートメーション」と、その第一歩となる最新版プラットフォーム「UiPath 2021.10」を紹介する。
新たに発表された「コロナ禍以降のアカウント情報管理に関する意識調査」の結果では、大半の従業員が、テレワークで新たに使い始めたクラウドサービスで既に使っているIDやパスワードを再利用していることが明らかとなった。
パブリッククラウドサービスの利用時に、想定以上の高額な料金を請求される「クラウド破産」。理由と対策を紹介する。
IaaSやSaaSといったクラウドサービスの利活用が進み、情報セキュリティ対策にも新たな環境整備が求められている。企業における情報セキュリティ対策動向が気になるところだ。今回は、企業における情報セキュリティ対策の実態について概観していきたい。
採用管理においては、Excelなどの表ソフトを活用することが一般的だが、採用管理に特化したクラウドサービスの無料プランを試すという方法もある。コストをかけない採用管理に最善の方法はあるのだろうか。
「クラウドサービス」に関するIT製品情報
AvePoint Japan株式会社
Microsoft 365などのクラウドサービスのデータを包括的に自動バックアップするサービス。データの復旧は必要な分だけ必要なタイミングで、必要な場所へ行える。
EVIDIAN-BULL JAPAN株式会社
社内Webアプリケーション/クラウドサービスへのハイブリッドなアクセス制御(シングルサインオン/フェデレーション)を実現
ウインマジック・ジャパン株式会社
公開鍵暗号を使ったFIDO認証により、パスワードに頼らないセキュリティ運用を実現、ニーズが高まるクラウドサービス利用のパスワード認証リスクを低減する。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
プログラミングの知識がなくても、誰でも業務用のアプリケーションを開発できるクラウドサービス。またプログラミング上級者用に充実した開発環境を提供することも可能。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
intra-martの豊富な導入実績により培われた業務ノウハウをもとに開発された営業支援ツール。従来のSFAを導入した企業が感じるさまざまな課題を解消する多彩な機能を実装。
「クラウドサービス」に関連するキーワード
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