基礎解説グループウェアとは?
グループウェアとは、複数の利用者がネットワークとコンピュータを利用して、オフィス内の情報を公開、共有、活用するソフトウェアのこと。グループメンバーのコミュニケーションを支援するためのツールであり、現在市販されている大半のグループウェアは、数多くのアプリケーションを組み合わせた、豊富な機能を持つ統合型ツールとして提供されている。オンプレミス型(自社導入型)とSaaS型(ASPサービス)の2形態がある。
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2016年度のグループウェアの市場規模は1047億円と見込まれる。シェア情報を紹介する。
2015年度は、パッケージが215万ID、SaaSが660万IDと見込まれた同市場。シェア情報を紹介する。
326億円規模となった2014年の国内グループウェア市場。シェア情報を紹介する。
SaaS形態との併用なども進み、システム連携性が注目ポイントとみられる同市場。シェア情報を紹介する。
複数言語対応などの細かな機能改善などが重要な評価項目とみられる「中小企業向けグループウェア」。上位のベンダーのシェア情報を紹介する。
2011年のSMB(日本全国の年商500億円未満の中堅・中小企業)のグループウェア導入シェア情報を紹介する。
2009年度のクライアント/サーバ型とWebアプリケーション型のパッケージを合わせたグループウェア市場(ASP型を除く)。シェア情報を紹介する。
パッケージが広く普及している中堅・中小企業(SMB)のグループウェア。シェア情報を紹介する。
日常業務に不可欠なグループウェア。今後はSaaS型の伸びが予想されるが、今回はパッケージ製品のベンダー市場シェア情報を紹介する。
スケジュール業務実施記録を内部統制に生かすなどのデータ活用が注目される「中堅・中小企業向けグループウェア」。シェア情報を紹介する。
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