基礎解説グループウェアとは?
グループウェアとは、複数の利用者がネットワークとコンピュータを利用して、オフィス内の情報を公開、共有、活用するソフトウェアのこと。グループメンバーのコミュニケーションを支援するためのツールであり、現在市販されている大半のグループウェアは、数多くのアプリケーションを組み合わせた、豊富な機能を持つ統合型ツールとして提供されている。オンプレミス型(自社導入型)とSaaS型(ASPサービス)の2形態がある。
「グループウェア 市場シェア」に関する記事情報
「グループウェア」シェア(2015年度)
2015年度は、パッケージが215万ID、SaaSが660万IDと見込まれた同市場。シェア情報を紹介する。
「グループウェア(パッケージ)」シェア(2014年度)
326億円規模となった2014年の国内グループウェア市場。シェア情報を紹介する。
「中堅中小企業向けグループウェア」シェア(2013年7月)
SaaS形態との併用なども進み、システム連携性が注目ポイントとみられる同市場。シェア情報を紹介する。
「グループウェア」シェア(2009年)
日常業務に不可欠なグループウェア。今後はSaaS型の伸びが予想されるが、今回はパッケージ製品のベンダー市場シェア情報を紹介する。
「グループウェア」シェア(2006年度)
ミック経済研究所の調べによると、出荷金額は前年比5.0%増という堅調な伸びを見せているグループウェア市場。シェア情報を紹介する。
「グループウェア 市場シェア」に関連するキーワード
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