基礎解説データベースソフトとは?
さまざまなデータを整理・蓄積する「データベース」を定義したうえで、そのデータベースを管理・活用できるソフトウェアのこと。住所録、名刺や文書の管理、在庫管理など利用範囲は広い。Microsoft「Access」、FileMaker「FileMaker Pro」、Oracle「Oracle」などが代表的。基本的にLANに対応し、データベースをLAN上のサーバに保存することで、部内・社内のユーザーが同時にアクセスして利用可能。
「データベースソフト とは」に関する記事情報
稟議書100件と決別、PC費用300万円の削減――0円ツールを使った企業のPC改革
属人化したデータベースソフトで500台ものリースPCを管理していたYAMAGATA。煩雑な管理の手間を激減させ、年数百万円ものコスト削減をもたらした「決め手」とは何だったのか?
「データベースソフト とは」に関するIT製品情報
【ノンプログラミングWebデータベースソフト】UnitBase
株式会社ジャストシステム
Excelを利用する企業の80%以上は、上書きによるデータ損失などの不便さを知り つつ、そのファイルを共同利用している。実際、その課題解決のために専用シス テムを導入するのはハードルが高い。もっと簡単な解決方法はないものか。
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