基礎解説ERPとは?
ERP(Enterprise Resource Planning)は“統合基幹業務システム”と訳され、ヒト・モノ・カネといった企業の所有する資源を統合的に管理し、最適化するためのシステム。全業務共通のデータベースを構築し、それを中心に各業務システムがシームレスに連携する。具体的には、企業の基幹業務を統合的に管理するためのERPパッケージを指し、会計、人事、給与、販売管理、生産管理、在庫管理などの各機能を提供する。
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「中堅企業向けERPパッケージ」シェア(2011年度)
2011年度の「中堅企業向けERPパッケージ」で前年比増となったベンダーは、業種テンプレートの拡充などによるところが大きい。シェアを伸ばした2位、3位ベンダーは?
「中堅企業向けERPパッケージ」シェア(2010年度)
2010年度、前年対比2.9%増の349億円とプラス成長に転じた「中堅企業(年商50~500億円)向けERPパッケージ」。シェア情報を紹介する。
「中堅企業向けERP」シェア(2009年度)
2009年度、50ベンダーが競う混戦の「中堅企業向けERP」市場。シェア情報を紹介する。
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