基礎解説メモリとは?
メモリは半導体部品の1つで、コンピュータのデータを記憶するための素子。自由にデータを読み書きできるが、電源を切るとデータが消えてしまうRAMと、電源を切ってもデータは消えないがデータの書き換えができないROMがあり、デジタルデバイスにおいてメモリというと一般的にRAMのことを指す。PCをはじめとするデジタルデバイスにおいてはRAMの容量が動作の快適さに直結することが多い。
「次世代」に関する記事情報
次世代OS「Windows 11」やWindows OSをSaaSで提供する「Windows 365 Cloud PC」を筆頭に、Microsoftはコロナ禍によるDXの推進を前提としたソリューションのリリースを続けている。ユーザーはこれらの変化にどう対応すべきか。
Windows 10を「最後のOS」だとしたMicrosoftが、それを覆すかのように「Windows 11」を発表した。Microsoftは“次世代のOS”とうたうが、SNSを見ると微妙な反応を示すユーザーもいる。ユーザーの期待を超えるものとなるか、はたまた“黒歴史”となるのか……。
超高速、超低遅延、多数同時接続を実現する次世代通信技術「5G」に期待が集まる。しかしある大学によれば、5Gを通信だけではなく、あるものを生み出す技術として活用可能だという。その意外な使い道とは?
2020年から商用サービスの展開が期待される「5G」。次世代通信規格として企業の目を集めるが、5Gに積極的に投資する産業分野とは。
インテルがようやく次世代のPC向けプロセッサを発表した。中でも注目なのが、軽量PC向けに作られた「Ice Lake」と「Comet Lake」と呼ばれるプロセッサだ。
クラウド型次世代コンタクトセンターソリューションとして、既に多くの実績を持つTwilioが日本法人を設立。国内企業のデジタル変革(DX)拡大を商機とみて日本市場のDXニーズを拾う作戦だ。SIパートナーを拡大し、技術者育成も急ぐ。
早くも「5G」の次世代無線通信システムの議論が始まっている。それが「6G」に先駆けてさらなる高速・大容量通信を追求する技術研究開発「Beyond 5G」だ。「5G」に潜むボトルネックとその解決策とは?
今となっては当たり前のように使われる無線LAN。最近は、次世代無線LAN規格と言われ最大転送速度9.6Gbpsを実現する「802.11ax」に注目が集まる。その中で企業が利用する無線LAN規格は2018年とどう変わったのか。
Windowsのログオンや各種サービスの利用にパスワードが欠かせない。「8文字以上の大小文字と数字の組み合わせ」であることが多く、「記号の使用も必須」という場合もある。
「次世代」に関するIT製品情報
日本オラクル株式会社
商品管理・需給管理・販売管理・生産管理・調達・プロジェクト管理・会計など、企業経営に必須となる機能を包括的にカバーする、DXを実現する次世代ERP。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
企業の経営目標・ビジネス戦略の全体最適化に必要な業務プロセス管理(BPM)を実現
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