基礎解説ERPとは?
ERP(Enterprise Resource Planning)は“統合基幹業務システム”と訳され、ヒト・モノ・カネといった企業の所有する資源を統合的に管理し、最適化するためのシステム。全業務共通のデータベースを構築し、それを中心に各業務システムがシームレスに連携する。具体的には、企業の基幹業務を統合的に管理するためのERPパッケージを指し、会計、人事、給与、販売管理、生産管理、在庫管理などの各機能を提供する。
「erp パッケージ 中小企業」に関する記事情報
「中小企業向けERP」シェア(2011年度)
「中小企業向けERP」市場は、景気後退で抑制傾向にあったパッケージのリプレースが再開された。シェア情報を紹介する。
「中小企業向けERPパッケージ」シェア(2009年6月~9月)
ここ数年間でパッケージ化が進んでいる中堅・中小企業(SMB)のERP市場。シェア情報を紹介する。
「erp パッケージ 中小企業」に関するIT製品情報
中小企業でもグローバル経営を容易に、ナミックスに学ぶERPパッケージ活用術
SAPジャパン株式会社
グローバルにビジネスを展開する中小企業にとって、海外拠点を含めた業務データの一元的な運用は大きな課題だ。このハードルをERPパッケージで乗り越えたのが導電・絶縁材料メーカーのナミックスだ。同社に成功の秘訣を聞いた。
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