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「ieee」に関する記事情報
2018年10月に「Wi-Fi 6」の登場が話題になってから1年3カ月で今度は「Wi-Fi 6E」が発表された。どちらも無線LAN規格「IEEE 802.11ax」に基づいた認証プログラムだという。分かりやすくなったようで、実はそうでもない「Wi-Fi」、ここで「6E」の正体とともに、無線LAN規格 全体のイメージを確認しておこう。
2019年度後半に最終承認される予定の無線LAN規格「IEEE 802.11ax」。Wi-Fi 6とも呼ばれる新たな規格がいよいよ実装され、既にReadyな状態で製品出荷も始まっている。このIEEE 802.11axとはどんな規格なのか、スループットを支える技術概要に迫ってみたい。
IPベースのLPWAとして注目される「IEEE 802.11ah」がいよいよ日本国内での普及に向けて走り出す。1キロ先に動画を配信可能なポテンシャルに期待して57の企業・団体が結集した。
多くの企業が利用する無線LAN。2016年後半からは登場した802.11ac Wave2対応の製品に続き、新規格「IEEE 802.11ax」のドラフトが決定した。乱立するIoT向けサブGHz帯の動向など、無線最新動向を解説する。
既存帯域ではこれ以上の高速化が望めない無線LAN。これから拡張が期待されるミリ波帯超高速通信のトレンドに迫る。
中央制御装置なしで端末同士がネットワークを自動構成する「PAC」が登場した。IEEE 802.15.8規格の標準化を目指した動きに注目する。
ギガビット対応のIEEE 802.11acが抱える干渉問題などに対処すべく新たに研究が進む「協調無線LAN」。その最新動向を探る。
「ieee」に関するIT製品情報
株式会社日立ソリューションズ
Wi-Fi最新規格「IEEE 802.11ax」(Wi-Fi 6)が注目されている。スループットキャパシティーが従来の4倍になった上、マルチユーザー機能が強化され、音声やビデオなど遅延に敏感な通信にも強くなった。新規格のポイントを確認しておこう。
日本ヒューレット・パッカード合同会社
次世代の無線LAN技術として注目される「IEEE 802.11ax」。規格の承認を待たずにブームが訪れる可能性も指摘されているが、現時点で担当者はどの程度の知識を備えておけばよいのだろうか。
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