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「teams 連携」に関する記事情報
「Microsoft Teams」からBIデータが参照できたり、メンバーのスケジュールや在席状況、勤怠が確認できたりと、アドオンツールや連携機能によってWeb会議やチャットにとどまらない使い方が可能になる。
単にアプリやツールを個別に提供するだけでなく、他ツールとの連携機能を強化することでシナジーを提供しようとベンダーは思考錯誤する。MicrosoftはERP「Dynamics 365」の連携を強化するが、それでどう業務が変わるのか。
Microsoftのローコード開発ツール「Power Platform」に実装が予定されている6つの新機能と、「Teams」との連携で毎日の業務を省力化する3つの活用事例を紹介する。
表からは分からないが、Teamsは裏でさまざまなMicrosoftツールと連携している。Teamsを母艦として、さまざまなサービスやアプリケーションと“つながる”ことで、もっと便利になる。
コロナ禍で会議などのビジュアルコミュニケーションの在り方が変わろうとしている中で、Microsoft Teamsとビデオ会議端末を連携してうまく活用したいというニーズが一定数あるという。両者を連携させる方法と課題について解説する。
NTTデータとMicrosoftは、「Microsoft Teams」と「WinActor」を連携させることで、有給休暇、残業などの申請業務や資料作成を省力化するという。鹿島建設で既に実証実験が進んでいる。
チャットやWeb会議などユニファイドコミュニケーションツールとして印象が強い「Microsoft Teams」だが、Power Platformとの連携強化により、活用の幅をさらに広げられる。連載3回目では、Teamsを業務ツールに変えるカスタマイズ術について解説する。
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