経験をシェアするユーザーコミュニティ。 「BizRobo! CAMP!!」が始動

「働き方改革」が叫ばれる中、人的リソースを補う仮想知的労働者(デジタルレイバー)として期待されているRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)。その利用拡大とより高度な活用に向けて、RPAソリューション「BizRobo!」を提供するRPAテクノロジーズ株式会社(東京都港区)は2018年8月1日、同ソリューションの導入企業を対象とした「BizRobo! ユーザーコミュニティ」を創設。8月27日にユーザー交流会「第1回 BizRobo! CAMP!!」を都内で開いた。デジタルレイバーと協働する職場づくりに取り組む企業の実務者にとって、会社の枠を超えた「ヨコのつながり」がもたらすメリットとは何だろうか。当日の模様をレポートする。

「成功事例のアピール」から「失敗と課題の共有」へ

BizRobo! のユーザー同士が集う初の機会となったイベントには、首都圏を中心に全国の導入企業から約80人が参加した。開催の狙いについて、イベントを企画したRPAテクノロジーズのカスタマーサクセス部長・藤田守氏は「『ツールの導入』ではなく『職場にデジタルレイバーを定着させること』がRPAの目的。そこで主役となるのはあくまでもユーザーで、われわれベンダーとしては真に役立つ知見をユーザー間で共有できるようにしたかった」と話す。

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