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ざんねんな「Microsoft 365」の使い方 365マスターが教える“正しい”活用法

「Microsoft 365」をコストとせず、投資に見合った対価を得るには、使い方だけでなく組織や従業員の理解を変えることも必要だ。本ブックレット(全24ページ)では、Microsoft 365のあるべき活用法を説明する。

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 業務変革やデジタル化が求められる現在、日々の取り組みやビジネス活動をデータ化することが重要であり、そのためにはアプリケーションに蓄積されたデータを収集し、それらを“正しく”扱える環境が必要だ。「Microsoft 365」には、それを支援する多様なツールやサービスがある。

 だが、業務の現場を見てみるとどうだろうか。使い方が偏っていたり特定ツールに依存していたりと、導入当初に描いていた活用ができているだろうか。決して安くはないライセンス費用を支払っているからには、それをコストとしない効果的な活用に変えたいものだ。本ブックレット(全24ページ)では、ダメなMicrosoft 365の使い方から脱却する方法を解説する。

ブックレットサマリー

  • 会議の質を高める、量を減らすために「Teams」だけに頼らない
  • 何に取り組み、何をやらないのかを明確にするマインドセットの必要性
  • 周りに1人はいる、何でも「Excel」に“むちゃ振り”する人が理解すべきこと
  • 社内のデータ共有をもっと効率的にするには
  • Microsoft 365ツールを「積極的に使いたい社員」vs.「制限したいIT部門」の論争
  • “正しい”ガバナンスの考え方とは
  • AI時代に取り残されないためには? カギとなるのは「OneDrive」
  • 今後「Microsoft 365 Copilot」を有効利用するためには

など

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 本ブックレットは、キーマンズネットで掲載した解説記事を基に制作しています。

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