ニュース
“脱・非効率”に「Slack」をどう使ったか? 三重県庁、朝日新聞、KDDIの実践例
開発のスピード化や生産性向上など、それぞれ別の課題を抱える3つの組織。それらの解決のためにSlackをどう活用したのか。
もともと開発エンジニア御用達のチャットツールとして利用が広がった「Slack」。今では部門問わず、組織のコミュニケーションインフラとして活用する例も増えてきた。情報共有の効率化やコミュニケーションの活性化のみならず、SaaSなどの外部アプリケーションと連携させることで業務の効率化にも役立つ。
本ブックレット(全17ページ)ではSlackをただの情報共有ツールとせず、生産性やアジリティの向上に利用した3つの事例を紹介する。
ブックレットサマリー
- 関係者が増えたことで起こった「ワークスペースの増殖」をどう解決したか
- SlackとTeamsの混在環境でそれぞれをどう使い分けたか
- アジャイル開発とSlackの相性が良い理由
- マルチタスクが招く業務効率低下をSlackでどう回避したか
- 暗黙のルール「メンションしない」で作業を効率化
- Slack導入のボトルネックとなる行政ネットワーク、インフラをどう見直したか
など
ブックレットのダウンロードはこちらから
本ブックレットは、キーマンズネットで掲載した解説記事を基に制作しています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.