Windows 10のサポートが2025年10月に終了すると発表され、徐々にWindows 11へ移行されている企業が増えてきている一方、サポート期限が1年半近く残っているので、今から情報収集を始めているという企業や、計画を立て始めたという企業も多いのではないでしょうか。
また、現在お使いのWindows 10で、「機能更新プログラム(FU)配信を計画的にできていない」「手作業で行っている」「ネットワークに負荷を掛けずにブランチアップデートをどう配信するか悩んでいる」といった課題を持っている企業も少なくありません。
当日は、ブランチ端末の自動検出からパッチ適用まで「一気通貫」で、複雑な作業を「自動的に短時間で行う」運用を実現するIvantiのソリューションの特徴をご紹介しながら、Windows 11への移行と管理に関するIvanti(旧LANDESK)の方法論を簡潔にご説明しています。
こんな課題を抱える方におすすめ
- 多数のPCを管理している
- PC運用業務全般における工数削減を実現したい
- 最新OSへ移行したい
- OSのパッチ適用だけでなくアプリケーションソフトにも適用したい
プログラム
14:00〜14:25 | 25分で解説 - Windows 10・11へのパッチ配布と適用 現在お使いのWindow 10や今後移行するWindows 11において、機能更新プログラムの際にネットワーク帯域を逼迫させたくないという課題をお聞きします。弊社のソリューションは、マルチキャスト配信やピアダウンロード機能によりWANの負荷を軽減し、テレワークPCに対してVPNを介さずにインターネット越しでパッチを配布することができる独自の仕組みを備えています。いかに、IT部門の方の工数やネットワークに負荷を掛けずに大容量のソフトウェア配布・パッチ配信ができるかをご紹介しています。 Ivanti Software株式会社 セールスエンジニア 米村 雄介 |
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セミナー概要
開催日時 | 2024年3月27日(水)14:00〜14:25 |
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形式 | ウェビナー(Webex) |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
主催 | Ivanti Software株式会社 |
お問い合わせ | Contact@ivanti.co.jp |
※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
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