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AI時代の「Microsoft 365」「Google Workspace」プラン選び方ガイド【2025年版】
本ブックレットでは、2025年時点における各プランの特徴と検討ポイントを整理し、両サービスの比較から自社に適した選び方をまとめた。
生成AIの活用が急速に広がる中、「Microsoft 365」と「Google Workspace」は、企業のIT活用において重要な意味を持つ業務プラットフォームへと存在感を高めている。両サービスはOfficeアプリにとどまらず、AIアシスタントやノー・ローコード開発ツール、セキュリティ基盤までを備え、業務のデジタル化を支える中核として進化を続けている。一方で、プラン体系の複雑化に加え、価格改定や機能差分、AI機能の提供範囲など、選定時に考慮すべき点は年々増えている。
本ブックレットでは、2025年時点における各プランの特徴と検討ポイントを整理し、両サービスの比較から自社に適した選び方をまとめた。また、Microsoft 365ユーザーの利用実態調査から見えるトレンドや課題も紹介し、より現場視点で判断できる材料を提供する。自社のSaaS戦略やIT基盤の見直しに向けた参考資料として、役立ててほしい。
本ブックレットで分かること
- 今も残るOffice 365、Microsoft365のサービス内容との違い
- Google Workspaceの4つのライセンスと価格を整理
- 企業の関心はどちらのAIが優秀かよりも、RAGとAIエージェントに
- Teams付きプランが今も主流、M365 Copilotは6割超が利用
- 2025年も値上げ……直販か間販か、高騰対策に購買経路も重要に?
- 「便利だけど不安もある」Microsoft 365ユーザーの不満トップ3
など
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本ブックレット(全13ページ)は、キーマンズネットで掲載した解説記事を基に再構成しています。
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