昇進するのは「難解なコードを書ける俺」より、普通のコードを書く人だった?:873rd Lap

「難解なコードを書ける人ほど優秀」という見方は、実は誤解かもしれない。開発現場で本当に重宝され、着実にキャリアを築くエンジニアに共通する考え方とは。

 「エンジニアの評価は、難しいコードが書けるかどうかで決まる」。ソフトウェア開発の現場では、しばしばそう語られる。システムを理解し扱える人間が限られていれば、容易に代替されない。そんな含みを持った、半ば冗談めいた話だ。

 だが今、この常識に疑問を投げかける声が広がっている。あるソフトウェアエンジニアは「シンプルなコードこそが成果を生み、結果的に評価につながる」と主張する。なぜ、そのように言い切れるのか。

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