検索
連載

禁止しても無駄? 社員が勝手にAIを使う時代、情シスはもう止められない【情シスの宿題】第4回

会社が生成AIを禁止しても、従業員は本当に使わなくなるのか。便利さがルールを追い越す中、情シスから見えない「シャドーAI」にどう向き合うべきかを考える。

PC用表示 関連情報
Share
Tweet
LINE
Hatena

 見えていない宿題は、終わったかどうかも確認できない。生成AIも同じだ。会社が利用を認めていなくても、従業員が個人アカウントや私物端末から使っていれば、情シスは誰が、どのツールに、どのような情報を入力しているのかを把握できない。

 仕事を早く終わらせたい従業員にとって、生成AIは便利な道具だ。悪意がなくても、議事録や見積書、顧客情報を会社の管理外にあるサービスへ入力する可能性がある。そこで全面禁止を打ち出せば、利用そのものがなくなるのか。それとも、従業員が報告しなくなり、実態がさらに見えにくくなるのか。

 本ブックレットでは、チャットAIやAIエージェント、シャドーAIがもたらすリスクの全体像と、会社が把握していないAI利用を見つけ、安全な使い方へ寄せていく方法を紹介する。禁止するか、自由に使わせるかの二択ではない。夏休みに腰を据えて、AI利用をどう見える化し、管理可能な状態へ変えるかを考えたい。

ブックレットサマリー

  • AIの使い方と扱うデータからリスクを捉える方法
  • 生成AIの全面禁止が利用実態を見えにくくする理由
  • シャドーAIから生じる機密情報入力、退職者による持ち出し、サービス側の漏えい
  • 無罰の申告チャネルと「許可/要確認/停止」の仕分け
  • 既存ログやCASBなどを使ってAI利用を段階的に可視化する方法

など


ブックレットのダウンロードはこちらから

<A HREF="https://id.itmedia.co.jp/isentry/contents?sc=11382b8de6b4b042f25bf021335d31c09f2f23ae80ca4dafc63214691dfb3dae&lc=0fe39b99b379952df916ed88c169ec63757291bf0c3db2881a4e0e9bf84b1463&return_url=https://ids.itmedia.co.jp/dl/kn_ebook_20260814_6.pdf&encoding=shiftjis&cr=62132cd41c9124a2f91f77999cf7a0df3c11335c4069a58f1fc4584a84d1bbd8">ダウンロードはこちらから</A>

 本ブックレット(全11ページ)は、キーマンズネットで掲載した解説記事を基に再構成しています。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

ページトップに戻る