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保留や転送、スマートフォンでどうやるの? クラウドPBXサービス運用の現実:IT導入完全ガイド(2/5 ページ)
クラウドPBXサービスやスマートフォンによる内線化を実現するために必要な脱PBX、脱固定電話の仕組み。その具体的な機能ついて画面を見ながら紹介する。
保留・転送機能
通話中の電話を保留・転送する機能。保留については、「保留」ボタンを押すことで一時保留し、再度ボタンを押すことで保留が解除できる。固定電話で特定の番号の保留しておき、その番号を推せば転送可能な「パーク保留」にも対応しており、パークボタンを押すことで転送処理をスムーズに行うことができる。

図3 通話中に「パーク保留」をタップすることで、音声ガイダンスでどのパークに保留したのかアナウンスが行われる。その番号を転送する人に伝え、そのパーク応答番号を押すことでパークに応答できる(出典:NTTコミュニケーションズ)
転送については、通話中に保留ボタンを押し、電話帳やキーパッドから転送先の番号を入力後、発信をタップすることで呼び出し、転送をタップすることで保留先の相手と転送先の相手が通話状態になる。サービスによっては個別に転送ボタンを用意しているものもある。
グループ着信機能
部の代表電話など特定の電話番号にかかってきたとき、事前に登録されたグループ全員の電話を鳴らすことができる機能。また、不在や離席者への着信があった場合に、同じグループに所属するメンバーがピックアップボタンを操作(押下)し代理で応答できる機能も備わっている。
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