「AWSに移行しても運用は思っていたほどラクにならない」そう悩んでいる方も多いのではないでしょうか?AWSには可用性を高め、運用を助ける仕組みやサービスが用意されていますが、活用できないケースも少なくありません。また、監視ツールや有人監視サービスを利用するとコストが高額になるため、諦めるしかない、という声も聞かれます。本セミナーでは、AWSにおける運用・監視の悩みを紐解くとともに、低コストで監視から自動復旧、全体管理までを実現するソリューションをご紹介します。
プログラム
セッション1 | 3社連携・運用監視ソリューションの背景と概要 アプリケーションをAWSに移行すると、監視や運用はどうなるのかを解説するとともに、AWS運用にありがちな悩み・課題を紐解きます。その解決策として、低コストかつ簡単に運用監視を実現できる3社連携ソリューションによるシナリオをデモでご紹介します。 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 |
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セッション2 | DevOps中核サービスのデファクトとして進化しつづけるクラウド型サーバ監視ツール「Mackerel」 サービス開発と運用を統合しておこなう「DevOps」の中核を担う監視サービス。そのデファクトスタンダードとして進化し続ける「Mackerel」はさまざまなシステム、アプリケーションを柔軟に監視でき、AWS環境で稼働するアプリケーションにも対応しています。どういったシステムを、どこまで監視できるのか、詳しく解説します。 株式会社はてな |
セッション3 | 月15,000円から使えて、AWS上で利用するアプリケーションの障害復旧を自動で行える「SIOS Coati」 AWS上で稼働するアプリケーションの自動復旧を、とにかく手軽に、低コストで実現するクラウドサービス「SIOS Coati」についてご紹介。基本的な監視の機能ももち、コストをおさえて監視〜復旧まで自動化でき、運用担当者の負担を軽減します。 サイオステクノロジー株式会社 |
セッション4 | 監視と復旧を統合管理…だけじゃない!AWSの運用全般をラクにする、AWS運用管理/ジョブ自動実行ツール「クラウドポータル」 「誰でも簡単にAWSを運用できる」をコンセプトに独自開発した管理ツール「クラウドポータル」についてご紹介。アプリケーションの運用監視に限らず、利用料金やAWSの構成管理、OS管理、バックアップ自動化などAWSの運用が“ラク”になるさまざまな機能について解説します。また、「Mackerel」や「SIOS Coati」による監視や自動復旧、さらには独自の監視機能、スクリプトを活用した復旧などまで含めたアプリケーション運用・監視の統合管理についてご紹介します。 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 |
セミナー概要
開催日時 | 2018年12月12日(水) 15:00-17:30 |
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会場 | 秋葉原UDX 4F Next-2 |
参加費 | 無料 |
定員 | 80名 |
主催 | ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社、サイオステクノロジー株式会社、株式会社はてな |
お問い合わせ | ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 法人サービス事業部門(bit-drive) TEL:0120-614-006(AM9:00〜PM6:00 土日・祝日・夏季休暇・年末年始を除く) |
本セミナーは申込みを終了しました。
提供:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社、サイオステクノロジー株式会社、株式会社はてな
アイティメディア営業企画/制作:キーマンズネット編集部/掲載内容有効期限:2018年12月12日
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