2018年はサーバとストレージを統合した次世代の仮想環境であるハイパーコンバージドインフラ(HCI)が企業の規模を問わず本格的に導入される年と大手調査会社で予測されていました。しかし、2019年現在もHCIの導入効果を認識していても、多々あるソリューションからどれを選択すれば自社にフィットするのかを検討継続中の企業も多くあるかと思います。
そのような企業にマイクロソフト社がHCI市場にとうとう参入し、一通りのHCIソリューションが揃ったこのタイミングで改めてHCI導入を検討していただきたくこのセミナーをご案内いたします。
- 本当に使えるの!? 注目のMicrosoft Azure Stack HCIの徹底分析!
- 先駆者「Nutanix」とVMware純正HCI「vSAN」も同時比較!
- かんたん導入、かんたん運用管理の方法と事例もご紹介!
- 結局どれがベストなの!? マルチクラウド時代のインフラ相談承ります!
プログラム
15:00〜15:05 | ご挨拶 |
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15:05〜15:35 セッション1 |
HCI先駆者Nutanixのご紹介 Nutanix製品のアーキテクチャ(特長)と、第14世代PowerEdgeをベースにしているXCFamilyのアドバンテージ、アプライアンスタイプと2018年3月より販売開始をしたソフトウェア別売モデルについてご紹介します。 Dell EMC |
15:35〜16:05 セッション2 |
VMware純正HCI ユーザーフレンドリー vSANのご紹介 VMware純正HCIのvSANは近年急激にユーザを増やしています。vSANはとにかくシンプルで構成の自由度も高く使いやすい環境を提供します。Dell EMCが自信をもってお勧めするvSAN Ready Nodeの特徴をご紹介します。 Dell EMC |
16:05〜16:20 | 〜休憩〜 |
16:20〜16:50 セッション3 |
Windows Serverだけで作るHCI「S2D Ready Node」ご紹介 Dell EMC Solutions for Microsoft Azure Stack HCI「S2D Ready Node」は、マイクロソフトとの協業から生まれた完全検証済みのソリューションです。その特長、構成、運用のポイント、多数の国内導入事例を紹介することで、設計〜運用の各フェーズでどのようにお客様に安心をお届けできるかを紹介します。 Dell EMC |
16:50〜17:15 セッション4 |
HCI選択のポイントとクリニック、アセスメントサービスご紹介 JBCCの数多くのHCI提案・導入の経験からメリット・デメリットを明らかにし、HCI選択のポイントをご紹介します。また、お客様のHCI導入検討を支援するクリニック、アセスメントサービスをご紹介します。 JBCC株式会社 |
セミナー概要
開催日時 | 2019年7月31日(水) 15:00〜17:15 (受付 14:30〜) |
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会場 | JBCC 名古屋NHK事業所 セミナールーム |
参加費 | 無料 |
定員 | 30名 |
主催 | JBCC株式会社 |
協賛 | Dell EMC、SB C&S株式会社 |
お問い合わせ | JBCC株式会社 ソリューション事業 マーケティング MAIL:pfs@jbcc.co.jp |
提供:JBCC株式会社
アイティメディア営業企画/制作:キーマンズネット編集部/掲載内容有効期限:2019年7月31日
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