新型コロナ禍で急激に進んだデジタルシフト。働き方も大きく変わり、ウィズ/アフターコロナ時代はテレワークがごく普通になると考えられています。
その際に大事になってくるのは、テレワーク環境でも社内と同様のネットワークレスポンスとセキュリティが確保されていること。そしてそのためのネットワークの運用管理も、よりシンプルで簡便に行えることが重要です。
これに対するシスコの解決策がCisco DNAによるIBN(Intent Based Network)。IBNなら4つのステップで、ネットワークの免疫力を高め、セキュリティを強化することができます。
2回シリーズでお送りする本セミナーの後半では、煩雑なVLANのIPアドレス/ACL管理からネットワーク管理者を解放する、ユーザー(端末)やグループを紐付けたポリシーの適用によるセグメンテーションの自動化とアクセス制御をデモを交えながらご説明します。
【本セミナーの内容】
- ステップ4. VLANとIPやACL管理からの解放! 自由自在なセグメンテーションでアクセスを制御。
【前半の内容】視聴はこちらから
- ステップ1. ここまで検知できる! ネットワークを可視化して、脅威を発見!
- ステップ2. すばやく隔離! 新しいコンセプトの認証基盤で、脅威をネットワークから自動的に隔離。
- ステップ3. 暗号化通信対策も万全! HTTPSなどの暗号通信に含む脅威も検知。
セミナー概要
形式 | オンラインセミナー(オンデマンド配信中) |
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参加費 | 無料 |
主催 | シスコシステムズ合同会社 |
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