全社でデータ活用やDX推進をしていくためには何が必要でしょうか? DX推進に取り組まれているお客様の中でも、成果が得られているお客様もいれば、課題や壁にぶつかり、思うようにDX化が進まないお客様もいらっしゃると思います。
今回のセミナーでは、データドリブン経営に向けてDX推進やデータ活用を目指しているマネジメント層を対象に、データ活用を推進していくために必要なポイントや課題や壁の乗り越え方についてポイントを絞ってお伝えします。また、そのデータ活用を支えるデータ分析基盤Tableauを中心としたデータのライフサイクル全般におけるシステム基盤の導入検討の進め方、導入例をご紹介いたします。
※2022年8月31日(水)に配信されたウェビナーの再配信となります
こんな課題を抱える方におすすめ
- DX推進、データ活用推進において課題をお持ちのお客様
- 他社のDX事例について関心のあるお客様
プログラム
16:00〜16:05 | オープニング |
---|---|
16:05〜16:45 | 1.【KeyNote】 シアトル発のモダンコンサルティングファームから見るデジタルトランスフォーメーションの要諦とは 戦略・テクノロジー・ビジネストランスフォーメーションにフォーカスしたモダンコンサルティングファームSlalom Japanの関様より、以下の3点についてご講演いただきます。 ・今改めて「デジタルトランスフォーメーション」の必要性と定義 ・DX推進における日本と海外の違い ・Slalomが提唱する「データドリブン経営」に向けた5つの要素 Slalom Japan(スラロムジャパン) Head of Business Ecosystem and Alliance 関 良太 氏 |
16:45〜17:05 | 2. レポーティング工数 年間約12,000時間 削減した経営ダッシュボードとは 経営ダッシュボード誕生までの道のりを紹介します。何が誕生のトリガーになったのか。社内に浸透させ、年間約12,000時間のレポーティング工数を削減するために、経営企画部門が果たした役割をお伝えします。 NECソリューションイノベータ株式会社 経営企画部 シニアマネージャー 上野 昭彦 |
17:05〜17:45 | 3. 経営ダッシュボード公開までに乗り越えてきた壁、さらなる進化に向けた道筋 〜『動き出すデータドリブン組織のつくりかた』の舞台裏 〜 データを溜めるだけでは価値は出ない。溜めたデータを可視化しただけでも大きな成果にはならない。人の行動を変え、大きな成果に繋げるためにIT部門が担う役割について、弊社が経験した成功と失敗を織り交ぜながら、お伝えします。 NECソリューションイノベータ株式会社 IT・業務改革推進部 プロフェッショナル 徳谷 有三 |
セミナー概要
開催日時 | 2023年2月28日(火)16:00〜17:45 |
---|---|
形式 | オンライン(Webセミナー) |
参加費 | 無料 |
定員 | 500名 |
主催 | NECソリューションイノベータ株式会社 |
お問い合わせ | NECソリューションイノベータ株式会社 マーケティング推進本部 E-Mail:dx_innovation@nes.jp.nec.com |
※主催社の競合企業にお勤めの方、および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
本ページでの申込受付は終了しました。参加をご希望の方は主催者までお問い合わせください
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.