新しい働き方も定着しつつある今、環境変化への柔軟性をもちながらも、セキュリティリスクに対応出来る仕組みづくりが、企業の喫緊の課題となっています。監視システムの導入を行い、自社内で監視や運用を実施していた企業も、セキュリティ人材の希少化に伴い、管理コストや監視体制の見直を検討されるなど、多くの課題を持っています。
一般的に「年間数千万円かかる」といわれているセキュリティ監視の運用コスト。「これが当たり前」と思われている方も多いかもしれません。しかし、本当にそうでしょうか?
マルチクラウドの利用やSASEなどの新サービスの活用など、セキュリティ監視サービスに要求される新たな要件もクリアしながら、「セキュリティ監視は莫大なコストがかかる……」というこれまでの常識を覆すにはどのようにすればよいのか、新時代のセキュリティ監視の在り方をSHIFTがご提案します。
本セミナーでは、「どうしたら品質を担保しながらも、インパクトのあるコスト削減が可能なのか」という、セキュリティ監視の導入を検討する企業が抱える普遍的なテーマに対し、セキュリティの専門家が具体的な解決策を提示します。
こんな課題を抱える方におすすめ
- すでに内製やアウトソースでSOCを利用し、サイバーセキュリティ対策をご担当されている方
- SOC運用管理、24時間365日の保守体制管理をご担当されている方
- マルチクラウドの運用、メンテナンスをご担当されている方
- 金融機関でCSIRT業務をご担当されている方
- オンプレミスSIEMのメンテナンスをご担当されている方
- SASE導入など社内インフラの改善計画をご担当されている方
- SOCaaSの最新情報について知りたい方
- SIEM製品の導入検討または運用業務ご担当の方
- EDR製品の導入検討または運用業務ご担当の方
プログラム
13:00〜14:00 | 〜あきらめていませんか? SOCのコスト削減〜 課題解決のカギとなる新時代のセキュリティ監視とは【事例紹介編】 一般的に「年間数千万円かかる」といわれているセキュリティ監視の運用コスト。「これが当たり前」と思われている方も多いかもしれません。しかし、本当にそうでしょうか? 本セミナーでは、「どうしたら品質を担保しながらも、インパクトのあるコスト削減が可能なのか」という、セキュリティ監視導入企業が抱える普遍的なテーマに対し、セキュリティの専門家が具体的な解決策を提示します。 マルチクラウドの利用やSASEなどの新サービスの活用など、昨今のセキュリティ監視サービスに要求される新たな要件もクリアしながら、「セキュリティ監視は莫大なコストがかかる……」というこれまでの常識を覆すにはどのようにすればよいのか、新時代のセキュリティ監視の在り方をSHIFTがご提案します。 今回は、事例紹介としてセキュリティ監視を広くご活用いただいているユーザー様のSIEM運用や、EDR監視の事例もご紹介させていただきます。 株式会社SHIFT 営業本部グループ営業企画部グループ営業グループ 薄井 孝浩 |
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セミナー概要
開催日時 | 2023年12月12日(火)13:00〜14:00 |
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形式 | オンラインセミナー |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社SHIFT |
お問い合わせ | marketing@shiftinc.jp |
※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。
※視聴方法は開催1週間前〜前日までに別途ご連絡させていただきます。
※視聴方法は開催1週間前〜前日までに別途ご連絡させていただきます。
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