HOT Knowledge（ホット ナレッジ）

簡単に使えて、効果も見える情報共有システム

『HOT Knowledge』は、社内のノウハウ・ナレッジを継続して蓄積でき、有効に活用するための、“見やすさ”と“使いやすさ”をコンセプトに情報共有のあり方を追求した使えるナレッジシステムだ。社内のナレッジを継続して蓄積/活用するための「ノウハウ共有機能」と、社内の誰が何に詳しいのかが把握できる「Q&A機能」を中核に、社内SNSや文書共有、社内通達、ToDoなどのグループウェア機能も備える。
社内SNSからQ&Aやナレッジ蓄積に流し込むなど、機能間で連携した運用が可能なほか、情報共有の活性化状況が数値化されるため、運用のコントロールが可能。

■情報共有のあり方を追求
『HOT Knowledge』は、単なる情報箱ではなく、情報を有効に活用するための様々な工夫がされている。
＜下記一例＞
◇ユーザに必要な情報を “おすすめ表示”
◇情報に対して相互評価ができ、実際に活用した結果を反映
◇よく使われる情報ほど上位に表示、使われない情報は隠す
◇どれだけ有効な情報かを数値化する

■使いやすい操作性
マニュアルを見なくてもすぐに使えるよう、すべての操作性を統一している。
情報においては、「タイトル」「内容」「添付ファイル」のように、メールと同様の感覚で扱える。
スケジュール表は、マウスのドラッグのみで登録でき、直感的な操作が可能。

■利用方法を選べる
購入方法は、パッケージ買取版とSaaS版のどちらかを選択できる。
また、必要な機能を自由に選択できるので、既にグループウェアを導入済みの場合は「ノウハウ共有機能」のみをシステム連携して利用することや、段階的に「Q&A機能」「文書管理機能」を追加していくこともできる。

■オプション追加や個別カスタマイズが可能
メールによる新着通知やアクセス制限など、豊富なオプションも用意するほか、運用にマッチする個別カスタマイズが可能。

■スマートフォン対応
クラウド版であれば、スマートフォンによる外出先からの確認やSNSへの書き込みも可能。