製品資料
株式会社日立ソリューションズ東日本
プロジェクト管理で起こりがちな“負の連鎖”をストップ よくある悩みと対策
先行プロジェクトの遅延が、関連メンバーの工数を増加させ、後継プロジェクトの スタートがさらに遅延……。プロジェクト管理あるあるの“負の連鎖”だ。 これを避けるには、なにに着目し、どのような機能とツールが必要だろうか。
要約
プロジェクト管理者に求められることはもちろん「品質やコストを鑑みながら納期通りにプロジェクトを終わらせること」だ。しかし、現実は、先行プロジェクト1つの遅延が、“負の連鎖”を呼び、計画を立て直せなくなっていくケースも多い。
そのため、どの企業でも、プロジェクト管理のプラットフォーム、ツールを導入しているだろう。しかし、複数のプロジェクトが並行していてプロジェクト同士の影響度が図れない、リスケジュールや作業実績の入力・管理が煩雑で使いづらい、などから、思った通りに運用できていなかったりしないだろうか？
本コンテンツで紹介するプラットフォームは、プロジェクト管理業務が本来の使命を果たすため、使い慣れた表計算ソフトに近しいUIを持ち、組織内のさまざまな情報同士をつなぎ、Web API提供による柔軟な運用が可能だ。何よりも「現場に定着すること」を目指したこのプラットフォームが、プロジェクト遅延の“負の連鎖”を断ち切り、現場を強固につなぎなおすだろう。
