VMware製品のコストアップの影響はユーザー企業だけでなく、VMware製品をサービスに組み込んで提供している事業者にも及ぶ。今後の価格改定や対応方針など、ユーザーが気になるところを独自のベンダーアンケートで尋ねた。
岡垣智之, キーマンズネット
連載第4回の本稿は、具体的な読者のお困りごとについてフリーコメントを基に紹介する。VMwareユーザーのコストだけではない多岐にわたる不満や、SIerや販売代理店がBroadcomと顧客の板挟みで苦しんでいる状況が分かる。
大島広嵩, キーマンズネット
VMware製品のライセンス体系がサブスクリプション型一択になり、コア単位の課金になったことでCPU当たりのコア数が多ければその分利用料にも影響する。使い続けるか他の環境に移行するかが悩ましいところだ。
岡垣智之, キーマンズネット
VMwareのライセンス変更によって、多くの企業のIT予算に影響が出ている。VMware製品群を利用しているユーザーが具体的にどういった製品に乗り換えるのか、調査結果を基に紹介する。
大島広嵩, キーマンズネット
VMware製品群のライセンス体系変更は多くのユーザー企業、パートナー企業に混乱をもたらした。読者の今後のITインフラの方針はどうなっているだろうか。皆の生の声を聞いた。
原田美穂, キーマンズネット