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改元、増税と“情シス泣かせ”の2019年、システム対応をどう考えるべきか(2/4 ページ)
2019年は元号改正と消費増税といった大きなイベントが控えている。だが、新元号は発表されておらず、消費増税はまだ予定とされている。その中で、企業はシステム対応をどう考えているのか。その様子を読者調査から探る。
改元対応は二の次か? 企業の対応が進んでいないワケ
元号改正まで残すところ3カ月余りだが、「まだ何もしていない」「対応を検討中」と回答した72.9%は、なぜまだ手付かずの状態なのだろうか。そもそも和暦を使用していないため、対応する必要がないのだろうか。その理由を探るため、「対応が進まない、または対応していない理由」について尋ねた。
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