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HPEセキュリティフォーラム2019東京セミナー

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 AI化するサイバー攻撃など新たな脅威が増大し続ける中、サプライチェーン(供給網)とハードウェア自身への関心と懸念がこれまでになく高まっています。すべての企業は、防御が手薄な取引先や業務委託先、あるいは脆弱性のあるハードウェア機器からの情報漏洩・改ざんのリスクがあることを認識し、それに備えなければなりません。

・グローバルではサイバーセキュリティのトレンドはどうなっているのか?
・それに対抗するサーバーセキュリティの新たな標準とは何か?
・国内のサイバーセキュリティ政策と、企業が取り組むべきITと経営の舵取りとは?

 このようなテーマに対し、本セミナーではゲスト講師による我が国の最新の政策からの視点や、国内の導入事例を交えながら、HPEが提唱する最先端のサーバーセキュリティ機構によっていかにその脅威に対抗することができるかをご紹介し、皆様にとってのこれからのサイバーセキュリティ戦略のヒントとしていただきたく考えております。

プログラム

セッション1
14:00〜14:10
ご挨拶

 日本ヒューレット・パッカード株式会社
 ハイブリッドIT事業統括 執行役員
 五十嵐 毅
セッション2
14:10〜15:00
FBIが最も警戒するサイバー犯罪の最新手法と、企業を守るレジリエンスとは?(同時通訳)
サプライチェーンリスク対策や各種ガイドラインへの対応など、ITインフラの調達基準とセキュリティ対応策は、今大きく変動しています。FBIも警戒する、AIを駆使した最新の攻撃手法、そして先進企業からの教訓。その実情と対策を知っておく必要があります。今、グローバルのトレンドにどう向き合うか? そのヒントをお伝えします。

 ヒューレット・パッカード エンタープライズ
 サーバーソフトウェアおよび製品セキュリティ担当ディレクター
 ボブ・ムーア
セッション3
15:00〜15:30
サーバー選定の新標準 新たな脅威に対抗するハードウェアセキュリティ

 日本ヒューレット・パッカード株式会社
 ハイブリッドIT製品統括本部
 阿部 敬則
15:30〜15:50 休憩
セッション4
15:50〜16:30
【お客様事例講演】新レシピ管理システムの、コストと工数をかけない信頼性向上の秘訣
シュークリームやロールケーキでおなじみの洋菓子メーカーのモンテールが、レシピ管理を含む「商品企画情報システム」を刷新した際、新しいサーバーに求めたのはセキュリティと信頼性でした。この先いつどんな脅威が降りかかるか予測はできない中、停止の許されないシステムを限られた予算と人員でいかに安心して運用できるのか? その秘訣をお伝えします。

 株式会社モンテール
 総務部 情報システム課 マネージャー
 大山 英治 氏
セッション5
16:30〜17:10
【特別講演】“費用から投資へ” Society 5.0に向けた我が国のサイバーセキュリティ政策と、企業が留意するべきこと
政府が提唱するデータの利活用によるSociety 5.0の実現。そこでも各企業の任務保証としての事業継続と、サプライチェーンの革新を伴うリスクマネジメントが求められます。経営者は何をポイントにサイバーセキュリティーを考え、どのように舵取りをしていくべきなのか? Society 5.0に向けた政府の最新の取り組みと、各企業をサポートする施策をご紹介いただきます。

 内閣官房
 内閣サイバーセキュリティセンター
 内閣審議官/情報通信技術(IT)
 総合戦略室長代理(副政府CIO)
 経済産業省
 サイバーセキュリティ・情報化審議官
 三角 育生 氏
セッション6
17:10〜17:30
クロージングセッション

セミナー概要

開催日時 2019年6月4日(火) 14:00〜17:30
会場 ホテル雅叙園東京
参加費 無料
定員 300名
主催 日本ヒューレット・パッカード株式会社
お問い合わせ 日本ヒューレット・パッカード株式会社 セミナー事務局
partner.marketing@hpe.com

本セミナーは申込受付を終了しました


提供:日本ヒューレット・パッカード株式会社
アイティメディア営業企画/制作:キーマンズネット編集部/掲載内容有効期限:2019年6月4日

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