2018年9月に経済産業省が「DXレポート」を公表して以降、その重要性が広く伝わり、DXの取組は当たり前の企業活動の一部となりました。一方で、重要性は理解しているものの、取り組み方やDX人材の不足などの理由から、いまだに手をつけられない企業もあり、DXに対する二極化が進んでいるとも言えるでしょう。
急速に注目を集める「生成AI」も、DXの起爆剤として大きな期待が寄せられていますが、必ずしも万能ではないということに注意が必要です。本セミナーでは、企業DXのトレンドとDX成功の法則、そしてDXで成果を出すための「ツール選定の考え方」をご紹介します。話題の対話型生成AIだけでなく、近年再注目されているエンタープライズサーチやチャットボットなど、複数のツールを比較してお伝えします。
こんな課題を抱える方におすすめ
- DX推進部門の責任者・ご担当者
- DXで成果を挙げられていないと感じている方
プログラム
11:00〜11:30 | DX推進の成功の法則は「データ活用」。DXの目的に合った「ツール選定の考え方」とは? 2018年9月に経済産業省が「DXレポート」を公表して以降、その重要性が広く伝わり、DXの取組は当たり前の企業活動の一部となりました。一方で、重要性は理解しているものの、取り組み方やDX人材の不足などの理由から、いまだに手をつけられない企業もあり、DXに対する二極化が進んでいるとも感じます。本セミナーでは、一般社員の2割もの時間を割くと言われている「探す」を支援する特性から、業務効率化・生産性向上といったDX推進に効果的な企業内検索システム「Neuron ES」を開発するブレインズテクノロジー社をお招きし、企業DXのトレンドとDX成功の法則、再び注目されるエンタープライズサーチについてご紹介いたします。 パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部 東日本第二営業所 中嶋 祥也 ブレインズテクノロジー株式会社 製品開発部 江川 優一 |
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セミナー概要
開催日時 | 2025年4月9日(水)11:00〜11:30 |
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形式 | オンライン |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
主催 | パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 |
共催 | ブレインズテクノロジー株式会社 |
お問い合わせ | パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 sales-pisc@ml.jp.panasonic.com |
※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
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