【参加特典】本セミナーに来場いただき、キーノート参加 および アンケート回答 をいただいた方に
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「働き方改革」やパンデミックによる環境変化がDX推進を加速させる一方で、多くの企業は「DXを推進しても期待通りの成果が出ない」「最先端のAIや量子技術を自社にどう適用し、次のフロンティアへ進むべきか具体的なロードマップが描けない」といった課題や不安を抱えています。
SFの世界が現実となるかのような、想像を超える変革の始まりに立ち、最先端のAIや量子技術がビジネスの未来を大きく変えようとする今、「この技術の波にどう乗り、次のフロンティアへ進むべきか」という問いや、DX推進における「期待通りの成果の不足」といった具体的な課題に直面し、不安を感じていらっしゃるのではないでしょうか。最先端のAIや量子技術のビジネス適用、そしてDXの真の成果創出は、単なる技術導入に留まらず、組織や文化にも深く関わる複雑な課題です。
本イベントでは、各分野のパイオニアや専門家が、最先端のAI・量子技術がもたらすビジネス進化と可能性を深く掘り下げます。TerraSkyDay 2025は、こうした多岐にわたる課題に対し、明日から活かせる実践的なアプローチやツールを提供し、業務の効率化・生産性向上・DX推進を同時に実現する道筋を示します。
こんな課題を抱える方におすすめ
- 最先端のAIや量子技術を自社のビジネスに適用し、具体的な戦略・ロードマップを模索している方
- 日々の業務の非効率性や生産性向上の課題を抱え、AIや最新ソリューションによる具体的な解決策を求めている方
- DX推進において、AIや量子技術の実践的な組み込み方や成功事例に関心のある方
プログラム
10:00〜12:00 【S会場】 |
さぁ、AI・量子のフロンティアへ 今年のKeynoteではAI、量子コンピュータ、DX、各分野のパイオニアをお招きし、革新的なテクノロジーの最前線をご紹介。量子コンピュータの分野からは東芝の代表取締役であり、量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)の代表理事を務める島田太郎氏をお迎えし、量子コンピュータに関わるビジネスの最新状況をご紹介します。DX分野からは、日本能率協会マネジメントセンターより代表取締役、張士洛氏より「全社で挑むDX 〜ミドルトップダウンと現場の意識変革〜」と題して、ご講演をいただきます。 株式会社テラスカイ 代表取締役CEO 社長執行役員 佐藤 秀哉 株式会社NTTデータ 代表取締役社長 鈴木 正範 氏 株式会社日本能率協会マネジメントセンター 代表取締役 社長 張 士洛 氏 株式会社 東芝 代表取締役 社長執行役員 CEO 島田 太郎 氏 株式会社テラスカイ 取締役 専務執行役員 製品事業ユニット長 山田 誠 株式会社Quemix 代表取締役CEO 松下 雄一郎 |
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13:15〜14:35 【S会場】 |
AIによる業務革命 〜私達の仕事がどう変わるのか?〜 AI技術の急速な進化は、私たちの日常業務に深く浸透しつつあります。これまで人間が行っていた単純作業や時間のかかる分析業務をAIに置き換えることで、より創造的で付加価値の高い業務に注力できるようになります。本セミナーでは、AIがもたらす「業務革命」に焦点を当て、具体的な変革の波と、それによって私たちの仕事がどのように再定義されるのかを多角的に解説します。 株式会社テラスカイ 取締役 専務執行役員 製品事業ユニット長 山田 誠 株式会社テラスカイ 製品事業ユニット 企画開発統括本部 サービスエンジニアリング本部 mitocoX開発部 部長 荒木 一成 株式会社テラスカイ 製品事業ユニット 企画開発統括本部 AIビジネス推進室 室長 岩井 哲郎 |
14:50〜15:40 【S会場】 |
Coming Soon |
16:00〜16:50 【S会場】 |
量子コンピュータをテーマにした特別ディスカッション! 【MC:厚切りジェイソン】 厚切りジェイソンをMCに、量子コンピュータビジネスの最前線で活躍する有識者を招いてディスカッションする特別企画です。知っているようで知らなかった量子コンピュータのイロハや、日本をリードする先進企業が今まさに取り組んでいる実例をご紹介! 明日から人に話せる「量子コンピュータの現在地」についてお届けします。 株式会社テラスカイ 執行役員 厚切りジェイソン クオンティニュアム株式会社 代表取締役 CEO 結解 秀哉 氏 株式会社Quemix 代表取締役CEO 松下 雄一郎 株式会社Quemix 取締役COO 副社長執行役員 中土井 利行 |
17:05〜18:20 【S会場】 |
異業種講演 特別ゲスト登壇決定!! 未来を育む指導と組織づくりの哲学〜グローバルで活躍する異才の育て方〜(仮) 毎年ご好評いただいているTerraSkyDay2025の異業種講演に、今年は世界で輝く逸材を育て上げている名指導者のご登壇が決定いたしました。これまでビジネスイベントにはめったにご登壇されず、非常に貴重な機会です。今回、経営者やビジネスの最前線でご活躍されている皆様に、その卓越した指導力と、常に挑戦し続ける志を直接お聞きいただきたいという強い思いが叶い、 シークレットゲストとしてイベントへお招きすることができました。その指導力と、常識を疑い新たな道を創造する育成論は、経営や組織を牽引される皆様に多くの示唆を与えてくれるでしょう。ここでしか聞けない貴重な機会を、ぜひお見逃しなく。当日、会場で明かされる発表をどうぞご期待ください。 Secret Guest 株式会社テラスカイ 代表取締役CEO 社長執行役員 佐藤 秀哉 |
12:15〜12:45 【A会場】 |
BeeXエンジニアが語る! Salesforce × AI × データ活用 AIの活用により、Salesforceのデータを誰でも自然言語で利活用できる時代が到来しています。本セッションでは、BeeXが得意とするSAPのクラウド移行・運用に加え、生成AIを活用したデータ分析基盤などの技術をベースに、Salesforceのデータを外部システムに取り込み、AIと連携することで得られる業務改善の可能性について、弊社のエンジニアがディスカッション形式でその魅力を語ります。チャットUIを通じて、SQL不要でインサイトを得られる仕組みを、BeeXならではの視点でわかりやすく解説します。 |
13:10〜13:40 【A会場】 |
【デモで解説】 Tableau Next × Data Cloud × Agentforce 三位一体プラットフォームがもたらす革新 「毎日ダッシュボードを見ているけど、情報が多すぎて結局どこを見ればいいか分からない…」 「グラフを見て、それで次に何をすればいいんだろう?」 そんな風に感じたことはありませんか?このセッションでは、そんなデータ分析のお悩みを解決する、新しい働き方をご紹介します。 「Tableau Next 」「Data Cloud 」「Agentforce 」という3 つのツールを掛け合わせたデータ活用手法をテラスカイのTableauエンジニア&コンサルタントが検証しました。まずは「Data Cloud」が社内のバラバラなデータを一つに集め 、「Tableau Next」がそれを見やすいグラフに「見える化」します 。そして「何かおかしいな?」と感じたら、頼れるAIアシスタントの「Agentforce」に話しかけてみましょう。 デモでは、ある会社のマネージャーが主人公となり、ダッシュボードから問題の”予兆”を見つけ出し、AIとの対話で”根本原因”を突き止め、その場で解決のアクションまで起こすストーリーを実演します。 データを見て終わりじゃない、次の一歩に繋がる新しい体験を、ぜひご覧ください。 |
13:55〜14:25 【A会場】 |
Coming Soon |
14:40〜15:10 【A会場】 |
最新テクノロジーで生まれ変わったデータ連携サービス「mitoco X」データ連携のお悩みを解決します 昨今、ビジネスにおけるデータの重要性は増す一方です。BIやAIなど、データの活用先が広がる中、その成功には膨大なデータやプロセスを迅速かつ正確に連携するデータ連携基盤が重要になります。本セッションではデータ連携のお悩みを解決する、革新的な新サービス「mitoco X」のご紹介と、その目指す先についてご説明させていただきます。ビジネスに革新をもたらすデータ連携の可能性を、本セッションでご体感ください。 |
15:25〜15:55 【A会場】 |
【2025年最新アップデート】進化するmitoco 会計:最新機能から導入事例まで一挙公開! 昨今、このセッションでは、常に進化を続ける次世代型会計システム「mitoco 会計」の2025年最新アップデートについて、その全貌をご紹介します。企業の会計業務を取り巻く環境は常に変化しています。経理業務のさらなる効率化とDX推進を力強くサポートする、mitoco 会計の最新機能と周辺情報をいち早くお伝えするとともに、mitoco 会計が実際にどのように導入され、企業で活用されているのか、その導入事例もご紹介いたします。また本セッションでは、会計だけにとどまらず、バックオフィス全般やAI活用についても幅広くご紹介いたします。まさに「次世代型」の会計システムに、この機会にぜひ触れてみてください。 |
16:10〜16:40 【A会場】 |
AIは売上最大化の一手となるのか〜本音で語る金融業界のAI活用事例〜 本セッションでは、金融業界の最前線で経営課題に向き合うお客様をお招きし、「AIが経営にどう貢献するのか?」というリアルなテーマをディスカッション形式で深掘りします。売上拡大、人手不足の解消、顧客満足度の向上、営業スキルの底上げ――こうした経営課題に対し、Azure環境をベースに、どこにどのAIを活用すべきかを真剣に検討。市場に数多くあるAI製品を比較した結果、最終的にmitoco AIを導入する決断に至った背景や、選定の決め手、導入後に見えてきた手応えや課題について、"本音"で語っていただきます。AI活用を検討中の方、経営にどうAIを活かすべきか模索している方にとって、具体的かつ実践的なヒントが詰まったセッションです。 |
12:15〜12:45 【B会場】 |
<セールスフォース管理者必見> 紙・入力・仕分けからの解放! Salesforce連携×AIでつくる次世代業務フロー 請求書受領や見積・受注情報の手入力、仕分け、保管――こうした“帳票まわりの業務”は、今なお多くの現場で人手に頼らざるを得ない領域です。本セッションでは、帳票出力ツール「SVF」と、保管・配信機能を備えた「invoiceAgent」の新機能として実装される生成AI OCRと、Salesforceとの連携アダプターの強化についてご紹介します。Salesforce上の帳票を連携し、読み取り・仕分け・処理を自然文ベースで自動化できることで、定義や項目設定なしに、劇的な業務効率化を実現する最新アプローチをご紹介します。また、SalesforceやFujitsu GLOVIA OMとの連携活用を含む今後の展望も交えながら、“現場と情シスの負担を軽減する、次世代業務フローのかたち”をお届けします。 |
13:10〜13:40 【B会場】 |
営業と法務が繋がると案件管理が変わる 初のリーガルテック連携によるSalesforce活用の新視点 「商談管理は問題ないのに、なぜか案件管理がうまくいかない…」そんなお悩みありませんか? 実は、その原因は「契約」にあることが多いのです。現在リーガルテックをご検討中の企業様必見! 本セミナーでは、Salesforce上で日本初の本格的なリーガルテック連携を実現し「OLGA for Salesforce」をご紹介。Salesforceの新たな活用法を発見し、契約プロセスを効率化することで、案件管理を劇的に改善しませんか? |
13:55〜14:25 【B会場】 |
AIエージェント時代の組織戦略 「生成AI活用」を組織に根づかせるアプローチとは AIエージェントの進化は、私たちの働き方や組織のあり方を劇的に変えようとしています。この大きな変革の波を捉え、競争力に変えるには、AIエージェントの能力を最大限に引き出すための、組織的な生成AI活用力が不可欠です。本セミナーでは、個々のスキルや関心に左右されることなく、組織として生成AI活用が定着している状態を目指すための方法を解説します。具体的なフレームワークや実践的な手法、成功事例を通じて、AIエージェントと協働する未来に向けた、再現性の高い組織戦略を提示します。 |
14:40〜15:10 【B会場】 |
AIを活用した「高生産性組織」への変革 〜労働人口不足を乗り越える「AI共創組織」の実現に向けて〜 労働人口の減少が加速する日本において、企業の持続的な成長を実現するためには、AIの戦略的な活用が不可欠です。本講演では、AI導入を単なる業務効率化に留めず、「高生産性組織」への変革、さらには「AI共創組織」の実現を目標とする経営戦略に焦点を当てます。具体的な活用イメージから、導入における課題、そしてそれを乗り越えるための実践的なアプローチを交えながら、人手不足時代における「AI共創組織」の構築について深く掘り下げます。業務プロセスのAIによる再設計、データに基づいた意思決定、そして従業員のスキルアップとリスキリングといった多角的な視点から、AIを最大限に活用し、組織全体の生産性を飛躍的に向上させる道筋を探ります。本講演を通じて、参加者の皆様がAIを活用した次世代の組織運営を構想し、労働人口不足という社会課題を成長の機会に変えるヒントを得られることを目指します。 |
15:25〜15:55 【B会場】 |
ディープテック・ユニコーンTBMが実践する“Salesforce×帳票DX”による業務変革とは? ディープテック・ユニコーンとして注目される株式会社TBMでは、事業拡大に伴う部門間での情報分断や、スプレッドシートによる業務運用の属人化が課題となっていました。こうした課題に対し、Salesforceとオプロの帳票DXを連携させることで帳票業務の自動化を進め、データの一貫性と業務標準化を叶える環境を構築されています。本講演では、業務効率化にとどまらない「仕組みで企業成長を支える」アプローチを、現場で変革を推進した立場からお話しいただきます。組織横断での業務再設計や全社最適を目指す企業にとって、実践的な示唆が得られる講演です。 |
16:10〜16:40 【B会場】 |
Salesforceの導入効果を爆上げする「活性化・定着化・内製化」3つのアプローチ サービス開始から4年で300社を超えるお客様がご利用されたテラスカイ・テクノロジーズが提供する、Salesforce導入後の「活性化・定着化・内製化」支援サービス。お客様インタビューを交え、ご支援の現場と効果をお伝えします。具体的には、活性化支援として、Salesforceのカスタマーサクセスのノウハウを活用したプログラムの実例。定着化支援として、Salesforceスペシャリスト派遣やラボ型サービスの実例。内製化支援として、Salesforce研修サービス。話題のAgentfoce研修サービスもご紹介します。 |
12:15〜12:45 【C会場】 |
Coming Soon |
13:10〜13:40 【C会場】 |
株式会社かんぽ生命保険様コンタクトセンター事例ご登壇セッション かんぽ生命保険では、コンタクトセンターシステム更改を機に、オンプレミスシステムから、Service Cloud Voiceをシステム基盤としたフルクラウドシステムに移行いたします。このプロジェクトでは、ユーザー部門が主体となり、システム面、業務面の双方でかんぽ生命保険が目指す姿と合致するのかの綿密な検証を行いつつも、最大限Salesforceの恩恵を受けるため「Fit to Standard」を合言葉に、アジャイル開発、業務プロセスの改革、生成AIの取り込みに挑戦いたしました。本セッションは、そのリアルな道のりをご紹介します。 |
13:55〜14:25 【C会場】 |
エレクトロニクス商社が挑戦する、 AIエージェントを活用した営業DXの進化 流行りのSalesforceのAIを活用したいと考えつつも、その始め方やそもそもどんな準備をしておくべきかに迷われている方は多いのではないのでしょうか。本セッションでは創業70年になるエレクトロニクス商社のリョーサンがなぜいち早くAIエージェントの着手をすることができたのか、AI活用に向けた同社の考え方とその道のりに迫ります。また実際にプロジェクト支援しているエンジニアも交えて、AI利用の初期段階のポイントになる投資効果と業務要件とのすり合わせをどのように進めていったのか、プロジェクト推進のリアルな課題についてもご紹介します。 |
14:40〜15:10 【C会場】 |
Salesforce内製チーム立ち上げのリアル:第一生命テクノクロスが語る推進の舞台裏と今後の展望 本セッションでは、第一生命グループのIT戦略を担う企業である第一生命テクノクロスが、いかにしてSalesforce内製チームを立ち上げ、その推進を成功させてきたのか、そのリアルな舞台裏を余すことなく紹介します。なぜ内製化へと舵を切ることになったのか? ゼロからチームを立ち上げたその背景や具体的なアプローチに迫ります。また内製化によって目指しているSalesforceのCoE(Center of Excellence)機能の確立と、そこから生まれるシナジー効果についても解説いただきます。Salesforceの内製化に課題を感じている企業や、これから内製チームの立ち上げを検討している企業にとって、本セッションは具体的なヒントと実践的な知見を提供する貴重な機会となるのではないでしょうか。第一生命テクノクロスの経験から、内製化推進における重要なポイントを学び、貴社のSalesforce戦略に活かしてみませんか? |
15:25〜15:55 【C会場】 |
三井住友海上火災保険が実践する、成果につながるデジタルマーケティング 三井住友海上火災保険は顧客データに基づくマーケティングコミュニケーションを実践しており、お客さま視点の体験を提供するための様々な施策を推進しています。本セッションでは、具体的に売り上げにつなげられたデジタルマーケティングのユースケースを同社が重視しているポイントも含めて紹介いただきます。 |
16:10〜16:40 【C会場】 |
煩雑な業務から脱却! 三菱電機が調達業務をセキュアに効率化した仕組みとは 日々多くの企業が、見積状況の確認、外注先の選定と手続き、そして数百に及ぶ外注先の管理といった調達業務において、膨大なワークロードと複雑さに課題を抱えているのではないでしょうか。そしてその課題は三菱電機も例外ではありませんでした。本セッションでは物流コスト最適化という重要なミッションを遂行するために、三菱電機 ものづくり技術本部 ロジスティクス戦略統括室が直面していた調達業務における煩雑な業務の脱却とセキュアな環境での効率化を実現するためにSalesforceを採用した理由に迫ります。 |
13:55〜14:25 【D会場】 |
Salesforce DevOpsツール「Flosum」関連セッション Salesforce DevOpsツール「Flosum」に関するセッションです。Flosumは資材の一括取得、リリース時の事前チェックは勿論のこと、プロファイルの部分リリースやバージョン管理機能を含めて開発者の作業負荷を削減・効率化する機能が多数あります。 |
13:10〜13:40 【D会場】 |
AIが変えるSalesforce開発の未来〜DevSecOpsツールとCoEで実現する『攻めのALM』戦略〜 Salesforce開発が複雑化し、変更はリスク、リリースは一大イベントという「守り」の運用に陥っていませんか?本セッションでは、CoEを土台としたDevSecOpsツールをAIで加速させる、次世代の「攻めのALM(アプリケーションライフサイクルマネジメント)」をご紹介します。GitLab、Flosum、Elements.cloud、ACCELQといった先進ツール連携とAI活用の具体的なユースケースを通じて、開発の高速化とガバナンス強化を両立するヒントをお持ち帰りください。 |
14:40〜15:10 【D会場】 |
Coming Soon |
15:25〜15:55 【D会場】 |
Salesforce組織可視化ツール「Elements.cloud」関連セッション Coming Soon |
16:10〜16:40 【D会場】 |
ユースケースに学ぶ! 業務効率を上げるUI開発の秘訣 ビジネスが大きく変化し、システムの柔軟性が求められる昨今、拡張性の高いSalesforceは、DXの推進に欠かせないツールとして活躍をしています。一方で、LightningExperienceの登場をきっかけに、Salesforceを自社内でカスタマイズしていきたいというケースが近年増加しています。本セッションでは、実際のユースケースを基に、SalesforceのUIをノーコードで開発するSkyVisualEditorの魅力と実力についてお伝えします。開発担当者によるユースケース説明およびデモを通じて、自社でSalesforceを改修するためのヒントをぜひお持ち帰りください。 |
セミナー概要
開催日時 | 2025年11月7日(金)10:00〜18:20(受付およびブースエリアオープン 9:00〜) |
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会場 | ANAインターコンチネンタルホテル東京 |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社テラスカイ |
お問い合わせ | TerraSkyDay 2025 来場者事務局 terraskyday_info@event-admin.jp |
※イベントへのお申込は仮登録となります。受講可否につきましては、主催者より後日メールにてご案内いたします。ご不明な点がありましたら下記事務局までご連絡ください。 |
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