SaaS Endpoint Protection

管理サーバー不要！お手軽・全自動統合セキュリティサービス

▼「専用サーバーの管理者がいない」「セキュリティのためのコストは抑えたい」という企業に！
クラウドベースのセキュリティサービスなので、自社内に専用の管理サーバーを設置する必要がなく、面倒なセットアップ作業が不要。カンタン＆低コストで導入でき、管理者のいない中小規模の企業や大企業の拠点などに最適。
導入もカンタンで、所定のURLをクリックするだけでセキュリティソフトウェアがダウンロード＆インストールされる。ブラウザー上で手軽にポリシー設定できるほか、定義ファイル/エンジンのアップデートやソフトウェアのバージョンアップなどもインターネット経由ですべて全自動で行われ、運用・管理を意識する必要がない。

▼ウイルス/スパイウェア対策、デスクトップファイアウォール、Webセキュリティなどを包括的に提供
「SaaS Endpoint Protection」は、統合エンドポイント対策（ウイルス対策、スパイウェア対策、ファイアウォール）のほか、Webサイト評価、Webフィルタリングなどが使用可能。
管理者はインターネット経由で管理コンソールにアクセスすることで、シンプルかつ柔軟な管理が可能。

▼最新のテクノロジーを活用し新たな脅威にも瞬時に対応
世界30ヵ国、500名以上の研究者を抱える研究チームMcAfee Labs（マカフィーラボ）が誇る、セキュリティ及び脆弱性データベースGlobal Threat Intelligence(GTI)により、新たな脅威にも最新技術で対応。常時発生するセキュリティリスクから企業や組織を防護する。

クラウド型統合セキュリティソリューションとして、国内シェア83.2％（※）を誇る
全世界で500万人以上、国内で累計約100万人のユーザーが「SaaS Endpoint Protection」を利用しており、国内でのマーケットシェアは実に83.2％に達する。

（※ASP・SaaS型アンチウイルス・アンチマルウェア市場（2011年度）『情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2012』ミック経済研究所 2012年6月発行）