Yellowfin
素早く価値ある情報を自動的に提示
重要なデータの変化はもちろん、なぜそれが起きたのかというその原因までを追求し、ユーザーに提示。
<おすすめユーザー> データを分析し、物事の発生原因を素早く理解したい企業。
ダウンロード資料
- Yellowfinについての概要(520KB)
- Yellowfinについての製品概要や価格等をご覧いただけます。
- 富士通テン IoT導入事例(2.7MB)
- 富士通テンのIoT導入事例をご覧いただけます。センサーデータなどをどのように可視化してビジネスにいかすのかをご理解いただけます。
- 日本酒類販売 導入事例(1.7MB)
- エンタープライズBIとしてデータの抽出、分析にかかる時間を大幅に短縮し、生産性を向上させて事例です。
- リバイス合同会社 導入事例(2MB)
- 丸一日かかっていたレポート作成工数がYellowfinの導入によりほぼゼロになったという導入事例です。
- データドリブンマーケティングの新たな幕開け(5.1MB)
- マーケッターがデータに基づく確かな意思決定をおこなうために、Yellowfinをどう活用すべきかをご説明します。
素早く価値ある情報を自動的に提示
Yellowfin 7.4の新機能であるスマートBIは、Data Transformation(データ変換)やAssisted Insights(自動インサイト)、コラボレーションツールなど分析領域の全てを網羅しているため、ユーザーはYellowfinのみでデータ変換から分析までをカバーすることができる。さらには、機械学習アルゴリズムを採用したAssisted Insights(自動インサイト)により、アナリストはビジネスの課題に素早く応えることができ、一方でビジネスユーザーは、物事の発生原因を自ら探ることが可能。
【データアナリストのためのAssisted datadiscovery (データディスカバリーアシスタント) 】
データディスカバリーアシスタントの機能を利用すれば、自動的にグラフを生成することができるため、アナリストのレポート作成に関する負担を大幅に軽減。多くのアナリストが手作業でのレポート作成に膨大な時間を費やしている。しかし本来は、もっと多くの時間を分析結果の解釈に費やすべきだ。データアナリストは質問を提起するだけで、自動的に価値ある結果を素早く提示。
【ビジネスユーザーのためのInstant Insights (インスタントインサイト) 】
インスタントインサイトの機能を利用すれば、Yellowfinが自動的に分析した結果が瞬時に提示されるため、データから誰もが簡単にインサイトを引き出し、次のアクションを決定することができる。営業部に所属しているような一般的なビジネスユーザーは、直面する課題を素早く解決することを求めているが、アナリストなどに分析を依頼すると、結果が得られるまでに時間がかかってしまう。データの分析結果が瞬時に提示され、課題を知ることができれば、より早いタイミングで好調な売上を取り戻すことができる。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | Yellowfin International |
---|---|
クライアント側OS | - |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | 【対応ブラウザ】 Internet Explorer 9以上/Firefox/Google Chrome/Opera/Safari 【スマートフォンOS】 Android OS4.1以上/iPhone、iPad iOS6以上 |
サーバ側OS | Windows 2000 Server以上 Linux(Red Hat Enterprise Linux、SUSE Linux Enterprise Serverなどを推奨) Solaris 7以上 Mac OS X以上 ※32bit,64bit対応 |
サーバ側対応プロセッサ | Intel Xeon、または同等スペックのCPU 3GHz以上 |
サーバ側必要メモリ容量 | 4GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | 50GB以上 |
サーバ側その他動作環境 | Java Runtime Environment 1.6,1.7,1.8 |
その他特記事項 | 【対応データベース】 JDBC2.0 Compliant Database(DB2 8.1以上/Oracle9i以上/PostgreSQL 8.0以上/Progress9.1以上/Microsoft SQL Server2000以上/Ingres/MySQL 4以上/HSQL/OpenEdge/DB2 400/Interbase/Universe/Firebird/Cache DB/Pervasive/Sybase ASE/Sybase Anywhere/Sybase IQ/SQLite/Derby/Teradata/H2/FoxPro/Lotus Notes/Microsoft Access/Vector/Netezza/AnalyticMart/Hive(Hadoop)/SAP HANA/IDA/Greenplum/LucidDb/InfoFrame Databooster/SASデータ・セットなど)OLAPキューブ(SAP BW,PALO,SQL Server(R)などXMLA対応キューブ)/SSRSAmazon Redshift/Google BigQuery |
価格情報
- <5ユーザー>:41万2500円/年
<25ユーザー>:137万5000円/年
(税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- Yellowfinについての概要(520KB)
- Yellowfinについての製品概要や価格等をご覧いただけます。
- 富士通テン IoT導入事例(2.7MB)
- 富士通テンのIoT導入事例をご覧いただけます。センサーデータなどをどのように可視化してビジネスにいかすのかをご理解いただけます。
- 日本酒類販売 導入事例(1.7MB)
- エンタープライズBIとしてデータの抽出、分析にかかる時間を大幅に短縮し、生産性を向上させて事例です。
- リバイス合同会社 導入事例(2MB)
- 丸一日かかっていたレポート作成工数がYellowfinの導入によりほぼゼロになったという導入事例です。
- データドリブンマーケティングの新たな幕開け(5.1MB)
- マーケッターがデータに基づく確かな意思決定をおこなうために、Yellowfinをどう活用すべきかをご説明します。
掲載日:2012/06/30
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。