BI+企業業績管理プラットフォームBOARD
BI、業績管理、アナリティクス…、意思決定に必要な全てを統合
BI&予測分析+計画・業績管理を統合したオール・イン・ワンの意思決定プラットフォーム。独自のHBMPインメモリ技術や、自由度の高いツールキットなどを備えている。
<おすすめユーザー> 計画・分析業務でのExcel利用に限界を感じている、予算管理にかかわる属人化した作業を減らし、業務を効率化、合理化したい。
ダウンロード資料
- 攻めの財務部門への転換(925KB)
- 意思決定スピード向上のための切り札となる“セルフサービスBI”によって、財務部門や事業部門にもたらされるメリット、財務分析を合理化する方法などを解説。
- 予算、計画、予測:9つの重要トレンド2018(1.55MB)
- AI、リアルタイムのコラボレーティブな意思決定、予測作業での非財務データの活用など、現場の未来を形成する9つの重要トレンドに注目。
- BIとCPMの新しい世界(5.57MB)
- 業績管理、予測分析、ビジネスインテリジェンスをオールインワンで提供する「BOARD」の主な機能、革新的なアーキテクチャ、特長、差別化要因などを紹介。
- BI&予測分析+計画・業績管理を統合〜BOARDソフトウェア(2.32MB)
- BOARDの全体像、カバーする業務領域、オンプレミスとクラウドによる提供形態、導入事例などを紹介。
BI、業績管理、アナリティクス…、意思決定に必要な全てを統合
BOARDは、ビジネスインテリジェンス(BI)、業績管理、アナリティクス、データディスカバリをシームレスに統合した製品だ。例えば、BIで可視化したデータの共有後、その画面上で計画、シミュレーションができるなど、単一プラットフォーム内で分析から、シミュレーション、計画、予測までを遂行できる。
リアルタイム可視化・分析の実現だけではなく、データ入力・ライトバックやビジネスプロセスモデリングに対応しているため、予算管理から経営計画まであらゆる計画業務をBOARDに統合し、計画とBIを連動させることで業務効率向上を実現する。
使いやすさも大きな特長となっており、ユーザーはセルフサービスのデータディスカバリー環境で、容易に「情報の検索」「直感的なデータのやりとり」「詳細な分析」を実行可能。プログラミングも不要なため、ビジネスユーザーは最小限のITサポートで、洗練された分析・計画アプリケーションを迅速に開発・保守できる。
状況や目的に応じた予算管理・分析
予実管理業務をExcelで管理している、あるいはパッケージ製品などを導入したものの、「合算作業が大変」「各部署での横断利用が困難」といった問題が生じ、なかなか効率化できていないケースも多い。BOARDを使えば、簡単な操作で状況に応じたデータ抽出ができ、おのおのの目的に応じた予算管理・分析を実現可能なため、数値の集約にとどまらず、「それをどう分析して、予算策定に反映していくか」に集中できるようになる。
BI画面上でシミュレーション・データ入力に対応
集計表画面でシミュレーション、データ入力に対応することでExcelへデータコピーして対応していた作業をBI上で完結する。入力したデータはBOARDのDBへの保存、外部システムのDBへの書き込みが可能。シミュレーションの結果を業務システムへライトバックできるため、可視化・分析から導かれた意思決定の結果を即座に業務へ展開することができる。
基本情報
製品形態 | クラウド |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | BOARD Japan |
---|---|
動作環境 | HTML5対応ブラウザ |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | - |
その他サービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせ下さい。
掲載企業
ダウンロード資料
- 攻めの財務部門への転換(925KB)
- 意思決定スピード向上のための切り札となる“セルフサービスBI”によって、財務部門や事業部門にもたらされるメリット、財務分析を合理化する方法などを解説。
- 予算、計画、予測:9つの重要トレンド2018(1.55MB)
- AI、リアルタイムのコラボレーティブな意思決定、予測作業での非財務データの活用など、現場の未来を形成する9つの重要トレンドに注目。
- BIとCPMの新しい世界(5.57MB)
- 業績管理、予測分析、ビジネスインテリジェンスをオールインワンで提供する「BOARD」の主な機能、革新的なアーキテクチャ、特長、差別化要因などを紹介。
- BI&予測分析+計画・業績管理を統合〜BOARDソフトウェア(2.32MB)
- BOARDの全体像、カバーする業務領域、オンプレミスとクラウドによる提供形態、導入事例などを紹介。
掲載日:2018/12/29
更新日:2019/05/13
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。