レポート

プリサイスリー・ソフトウェア株式会社

プリサイスリー・ソフトウェア株式会社

新旧プラットフォームのデータ融合に課題、現場調査で見えたビッグデータ最前線

日々進化するビッグデータを効果的に活用するには、現場の知見やトレンドの把握が欠かせない。ビッグデータに関わるITプロフェッショナル200人を調査し、彼らの重視するメリットや課題、注目点を探った。

要約

 あらゆるデータを収集・統合して分析を行い、企業経営に関する正確な洞察を得たいと考える企業は多い。しかし、その効果を十分に得るためには、現場の知見やトレンドの把握が欠かせない。そこで、本レポートでは、ビッグデータ活用に取り組むITプロフェッショナルを対象に重要課題や対策、不可欠なデータなどを調査した。

 ビッグデータ技術の中でも取り組みが強化されているのが「データレイク」だ。ETLや高度/予測分析、リアルタイム分析など活用事例は幅広く、生産性の向上や既存インフラの機能拡張、容量把握のしやすさなどのメリットが期待できる。一方で、その導入における課題としては、ITプロフェッショナルの多くが、データ品質の継続的な評価・改善や、コンプライアンス違反などのリスクを回避できるデータガバナンスの確立などを挙げた。

 特に、絶えず変化するレガシーシステムのデータをデータレイクと同期させる点については、回答者の75%以上が課題と認識していた。本資料は、こうしたビッグデータの重要課題をはじめ、ビッグデータの5つの動向、重要性が増すデータ品質の注目点などをまとめている。データ活用の現場から得られた知見を活用してほしい。

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