LozioMAF
ビッグデータ/IoTを活用した、データディスカバリー支援サービス
ビッグデータ/IoTの様々な構造化・半構造化・非構造化データを仮想化により統合。課題解決のための仮説・検証プロセスを効率化、データディスカバリー型データ分析を支援。
<おすすめユーザー> データ指向経営を実践し経営の活性化を図りたい企業。
製造(調達→生産→物流)のリードタイム短縮を図りたい企業及び現場部門。
ダウンロード資料
- 【データディスカバリー支援サービス】LozioMAF製品資料(488KB)
- これまでの「データの統合・変換」にかかる課題を解決する『LozioMAF』の特長を詳しく紹介した製品資料。
- LozioMAF スタートアップガイド(3.5MB)
- LozioMAFの概要と基本的な使用方法のチュートリアルを掲載した資料。
ビッグデータ/IoTを活用した、データディスカバリー支援サービス
LozioMAFは、情報を経営資源として活用するための経営活性化因子(Management Activating Factor)。
様々なロケーションにある多種多様なデータソースを仮想化により瞬時に統合(仮想DB)し、これまでそのプロセスにおいて多くの時間とコストを費やしていた「データ精製」(データの品質・信頼性を担保するためのプロセス。データ粒度合わせ等)を、社内IT部門に頼ることなく「プレビュー画面」を見ながら簡易な操作でかつ短時間で行う技術(ステップ・バイ・ステップデータクレンジング技術[特許出願中 2015-191898※名称略])の開発により、データ分析にかかるリードタイムの大幅な短縮化を実現。
LozioMAFは、様々な現場のリードタイムの課題を可視化・解決し、キャッシュフローの改善を支援する。
【LozioMAFの特長】
●データクレンジング機能
一般的な表計算ソフトを操作する感覚でデータ粒度合わせが可能。プレビュー画面を見ながら誰でも簡単に実行できる。
●様々なDBに対応
SCM/CRM/ERPなどの構造化データやIoTデータソースなどの非構造化データ、オープンデータソース(CSV/RFC4180)など、あらゆるソースに対応。
●DB/サーバーの新設は不要
データ統合・分析をはじめ、LozioMAFの使用にあたり新たなサーバーの設置は不要。
●管理GUIはブラウザから操作可能
ブラウザからログイン可能な管理システムを使用し、対象DBの統合管理が可能。社内PCへのクライアント導入も不要。
●既存サービスへの影響なし
既存のDBやアプリケーションの運用を停止することなく統合DBの作成が可能で、現状の運用計画に影響を与えずに導入できる。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | ZEKKO |
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クライアント側OS | - |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | 4GB以上 |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | 画面解像度:1024×768以上 【対応ブラウザ】 Internet Explorer 10以上 Mozilla Firefox 40以上 Google Chrome 45以上 |
サーバ側OS | - |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | - |
サーバ側必要ディスク容量 | - |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせ下さい。
掲載企業
ダウンロード資料
- 【データディスカバリー支援サービス】LozioMAF製品資料(488KB)
- これまでの「データの統合・変換」にかかる課題を解決する『LozioMAF』の特長を詳しく紹介した製品資料。
- LozioMAF スタートアップガイド(3.5MB)
- LozioMAFの概要と基本的な使用方法のチュートリアルを掲載した資料。
掲載日:2015/11/16
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。