機械学習ソリューションを無償体験 「AIソフトウェアお試しサービス」
企業の実データを利用し「IBM Power AI Vision」や「H2O Driverless AI」を使って学習/分析したDeep Learning結果を無償で評価できるサービス。
一般的なDeep Learningはデータサイエンティストがコーディングを行う必要があるが、本サービスは、企業が分析用に準備したデータを用い、コーディング不要で「IBM Power AI Vision」で画像の自動タグ付け、物体検出などの画像系分析ができるほか、「H2O Driverless AI」でデータ分析、予測モデル作成を体験できる。
ダウンロード資料
- AIソフトウェアお試しサービス 説明資料(867KB)
- AIソフトウェアお試しサービスの概要や利用スケジュール、お試しサービスの環境(PoCに含まれるもの、貸出期間)を紹介した資料です。
- AI/ディープラーニングのために設計されたPOWER9をクラウド提供(1.65MB)
- オンプレミス環境での利用が中心であった IBM POWER9プロセッサ搭載のサーバリソースを月額利用できるサービスを紹介した資料です。
- POWER9 ベアメタルクラウドサービスに関するご紹介資料(2.56MB)
- オンプレミス環境のみの利用に限られていた「IBM POWER9」が、ベアメタルクラウドサービスで利用可能になることで得られるメリットやサービスについて紹介した資料です。
AIによるデータ解析を短期間で試して効果を検証する無償サービス
「AIソフトウェアお試しサービス」は機械学習自動化ソリューションである「IBM Power AI Vision」「H2O Driverless AI」を短期間だけ利用し、自社データを実際にDeep Learning解析し、その効果を簡単に検証できるサービスだ。
データ活用が重要視されているが、実際に機械学習を実施しようとすると、企業は以下のような課題や悩みを抱えがちだ
・画像を解析したくてもタグ付けやデータの前処理に手間がかかる
・AIを活用してみたいが、どれだけ精度が出るか分からず踏み出せない
・データサイエンティストがいないので、学習における細かなパラメータ調整できない
そこで、高度な知識を必要とせず、手持ちのデータからすぐにDeep Learningを行いその効果を検証できるようにしたのがAIソフトウェアお試しサービスだ。実際の利用時には、製品のデモと説明、自社データを活用したお試し、評価まで2日程度で完結することができる。
またお試しサービスでは日本情報通信のデータセンターに接続することで、AIに最適化された最新のGPU搭載ハードウェアと機械学習自動化ツールを手軽に利用できる。
<AIソフトウェアお試しサービスの環境>
• Power AC922、 Red Hat Enterprise Linux、 Power AI、 Power AI Vision、 Driverless AI
• インターネット接続用ネットワーク設備およびSSL VPN設備、 SSL VPNのID/証明書(2つ)
基本情報
製品形態 | クラウド |
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保守サポート | 無料サポート |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | 高セキュリティ、顧客分析、シェアドサービス |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | 日本情報通信 |
---|---|
動作環境 | - |
提供エリア | - |
オプションサービス | - |
その他サービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせください。
掲載企業
ダウンロード資料
- AIソフトウェアお試しサービス 説明資料(867KB)
- AIソフトウェアお試しサービスの概要や利用スケジュール、お試しサービスの環境(PoCに含まれるもの、貸出期間)を紹介した資料です。
- AI/ディープラーニングのために設計されたPOWER9をクラウド提供(1.65MB)
- オンプレミス環境での利用が中心であった IBM POWER9プロセッサ搭載のサーバリソースを月額利用できるサービスを紹介した資料です。
- POWER9 ベアメタルクラウドサービスに関するご紹介資料(2.56MB)
- オンプレミス環境のみの利用に限られていた「IBM POWER9」が、ベアメタルクラウドサービスで利用可能になることで得られるメリットやサービスについて紹介した資料です。
掲載日:2019/08/15
更新日:2019/08/28
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。