売上高2兆円、データ量20%増を支えるアプライアンス型大規模DWH

国分グループ本社

売上高2兆円、データ量20%増を支えるアプライアンス型大規模DWH

国分グループ本社は、売上目標達成に伴うデータ量増加に備えてDWHを刷新。アプライアンス型大規模データ活用基盤を導入し、高い信頼性と拡張性を実現した。

  • システムリプレース
  • 流通業・商社
  • 情報システム部門(開発系)
売上高2兆円、データ量20%増を支えるアプライアンス型大規模DWH

「食のマーケティングカンパニー」を目指す国分グループ本社は、成長戦略の売上高2兆円を実現するにあたり、データ量が20%増えることを見込んで、DWHを刷新することにした。同社はアプライアンス型大規模データ活用基盤(DWH)を選択。高い信頼性と拡張性、障害に強いシステム構築に成功した。本稼働後、障害は一度も発生していないという。

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課題

 同社は、成長戦略である連結売上高2兆円実現に向けて、扱うデータ量が20%増になると見込んでいたものの、既存のDWHではこのデータ増への対応が困難であった。

 また、ハードウェア故障時の情報システム部門の対応負荷が高いこと、サポート窓口が複数に分かれており、障害時の復旧にも時間がかかることも問題となっていた。

 これらをうけ、高い信頼度と拡張性をもち、障害に強いシステムへのリプレースが決定された。

解決方法

 クラウド型DWHも検討したが、日中はエンドユーザーからの検索、夜間はバッチ処理で四六時中稼働させている同社では不適切だと判断された。

 検討の末、基幹システムと連携し、約60万アイテムの入出荷情報から販売実績や収益実績などを蓄積する統合データベースとして、信頼性の高いアプライアンス型大規模データ活用基盤を採用することを決めた。

 社内にヒアリングし、製品企業の高いサポート力も評価した。

効果

 高い信頼性を維持すべく、障害発生時には稼働ログやシステム情報、システムステータス情報などを収集する代行サービスを組み合わせて、迅速な復旧体制を実現。本稼働後、障害は一度も発生していない。

 同社では経営戦略の実践に向けて、データ活用基盤と社内外のデータを連携させてビッグデータ活用にも取り組んでいくという。

事例概要

企業規模 企業規模問わず
課題 システムリプレース
業種 流通業・商社
部署 情報システム部門(開発系)
地域 国内
導入年 -

提供企業・製品

導入製品名:ビッグデータ分析プラットフォーム Data Platform for Analytics

提供企業:日本電気株式会社

URL:https://jpn.nec.com/slpf/product/dpa_zv/index.html