DMExpress
独自の高速アルゴリズムによりバッチ処理性能を大幅に向上
大量データの処理性能に圧倒的な強みを持つ高速ETLツール。独自の高速アルゴリズムにより、ETL/DB/DWHにおけるバッチ処理性能を大幅に向上できる。
<おすすめユーザー> ETL/DB/DWHの処理性能を向上させたい企業。
レガシーマイグレーション時のパフォーマンスを維持・向上させたい企業。
ダウンロード資料
- バッチ処理時間を大幅に短縮——高速ETLツールDMExpress紹介資料(2.6MB)
- 大量データ処理性能に圧倒的な強みを持ち、バッチ処理時間を大幅に短縮できる高速ETLツール「DMExpress」の特長、導入効果、活用事例などを紹介しています。
- Hadoopの開発生産性と処理効率を向上——DMX-h紹介資料(1.6MB)
- DMExpressによる開発生産性と処理効率の向上をHadoop上で実現する「DMX-h」の概要、導入効果、活用事例などを紹介しています。
- 活用パターン別に11社の事例を紹介——DMExpress活用事例集(4.5MB)
- 「ETL/手組みプログラムの処理性能向上」「DBオフロード」「DWHオフロード」「レガシーマイグレーション」の4つの活用パターン別に11社の事例を紹介しています。
- DMExpressを活用したSQL/ストアドプロシージャの改善(2.8MB)
- データ連携処理におけるSQL/ストアドプロシージャ利用時の3つの課題と、DMExpressによる解決策を紹介しています。
- レガシーマイグレーションにおけるDMExpressの活用(2MB)
- メインフレームからオープンシステムへのレガシーマイグレーションにおける4つの課題と、DMExpressによる解決策を紹介しています。
独自の高速アルゴリズムによりバッチ処理性能を大幅に向上
DMExpressは、大量データの処理性能に圧倒的な強みを持つ高速ETLツールだ。独自の高速アルゴリズム、パフォーマンスに着目した作り込み、動的パフォーマンスの最適化により高速なバッチ処理を実現しており、データ統合環境におけるETL処理のボトルネックを解消する。また、GUIを用いて開発できるため、開発期間の短縮や開発コストの削減、品質確認作業の工数軽減、保守作業の負荷軽減や属人化の回避を実現できる。
DMExpressは主に以下の用途で威力を発揮する。
●データ統合アクセラレータ
ETL製品や手組みのプログラムで実装しているデータ統合環境内の遅いバッチ処理をDMExpressに置き換えることで、全体の処理時間を大幅に短縮できる。これにより、BIで提供できるデータの量と質を改善し、顧客のサービスの価値向上を実現する。
●DBオフロード(DBの処理置き換え)
DB内で行っているバッチ処理をDMExpressに置き換えることで、処理性能を大幅に向上させるとともに、DBの負荷を削減する。
●DWHオフロード(DWHの処理置き換え)
DWH内で行っているバッチ処理をDMExpressに置き換えることで、処理性能を大幅に向上させるとともに、DWHの負荷を削減する。これにより、DWHの増強コストを抑制できる。
●レガシーマイグレーション
メインフレームからオープンシステムへのレガシーマイグレーション時にも、メインフレームと同等以上の高速性、安定性を実現する。
■DMX-hでHadoop処理の開発生産性と性能を向上
DMX-hは、DMExpressをHadoopフレームワーク上で稼働させるオプション。DMX-h ETLとDMX-h Sortにより、Hadoop処理の開発生産性と性能を向上させる。
■DMX-h ETL
GUIによるノンプログラミングの開発により、Hadoopフレームワーク内で稼働するETL処理を開発・実行する。
■DMX-h Sort
既存のMapReduce処理のソートエンジンとして稼働する。既存処理を修正することなく、処理を高速化することが可能だ。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | Syncsort |
---|---|
クライアント側OS | Windows 7/Vista/XP |
クライアント側対応プロセッサ | IntelまたはAMDの32bit/64bit CPU |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | 630MB以上 |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | Windows Server 2003/2003 R2/2008/2008 R2 AIX、HP-UX、Solaris、Linux |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | 16GB ※開発元推奨の最小スペック |
サーバ側必要ディスク容量 | 630MB以上 |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- 147万8400円〜
※税別
掲載企業
ダウンロード資料
- バッチ処理時間を大幅に短縮——高速ETLツールDMExpress紹介資料(2.6MB)
- 大量データ処理性能に圧倒的な強みを持ち、バッチ処理時間を大幅に短縮できる高速ETLツール「DMExpress」の特長、導入効果、活用事例などを紹介しています。
- Hadoopの開発生産性と処理効率を向上——DMX-h紹介資料(1.6MB)
- DMExpressによる開発生産性と処理効率の向上をHadoop上で実現する「DMX-h」の概要、導入効果、活用事例などを紹介しています。
- 活用パターン別に11社の事例を紹介——DMExpress活用事例集(4.5MB)
- 「ETL/手組みプログラムの処理性能向上」「DBオフロード」「DWHオフロード」「レガシーマイグレーション」の4つの活用パターン別に11社の事例を紹介しています。
- DMExpressを活用したSQL/ストアドプロシージャの改善(2.8MB)
- データ連携処理におけるSQL/ストアドプロシージャ利用時の3つの課題と、DMExpressによる解決策を紹介しています。
- レガシーマイグレーションにおけるDMExpressの活用(2MB)
- メインフレームからオープンシステムへのレガシーマイグレーションにおける4つの課題と、DMExpressによる解決策を紹介しています。
掲載日:2013/11/29
更新日:2018/11/02
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