Acronis Bakcup for VMware
VMware vSphere環境のバックアップ&リカバリを容易に実現!
VMware vSphere環境に特化したバックアップ&リカバリソリューション。管理サーバの構築は不要。簡単・低コスト・スピーディに仮想マシンのバックアップを開始できる。
<おすすめユーザー> ●小規模なVMware vSphere環境のバックアップを検討されている企業
●物理環境からVMware vSphere環境への仮想化を予定している企業
ダウンロード資料
- Acronis Backup for VMwareデータシート(1MB)
- VMware vSphereに特化したバックアップ&リカバリソリューション「Acronis Backup for VMware」の基本機能と特長を紹介。
- 中小企業市場向け仮想化バックアップ&リカバリソリューション(520KB)
- すべての仮想バックアップ及びDRソリューションに必須の10の機能を紹介。
- 宮崎大学:混在環境への対応、簡単なGUIが決め手に(3.1MB)
- 従来VMware標準機能のバックアップを行っていたが、フルバックアップしかできず、毎回の膨大なバックアップデータに課題を抱えていた。その課題を解決した方法をご紹介。
- Taneja Groupによる仮想バックアップソフトに関する技術比較資料(723KB)
- 米国・調査会社による仮想環境のバックアップに関する技術文書。他社製品に比べ、操作は2倍簡単・オーバーヘッドは半分を実現した「Acronis vmProtect」の優位点をご紹介。
- 細かなスケジュール設定、高圧縮率、低コスト、使い勝手が決め手(787KB)
- VMware標準ツールやバックアップツールなどを検討した上で採用。レプリケーション機能を使い、仮想共有ストレージが破損しても最短のサービス停止時間でシステムを復旧。
- 250台の仮想デスクトップのバックアップを実現(785KB)
- コストパフォーマンス、直感的に操作できる使いやすさが決め手。仮想マシンが正常に起動しなくなった時でも、Acronis Backup for VMwareで復元。短時間でシステムを復旧。
VMware vSphere環境のバックアップ&リカバリを容易に実現!
Acronis Backup for VMwareは、VMware vSphere環境でのバックアップを容易かつ低コストで実現する小規模環境向けバックアップ&リカバリソリューション。
■VMware vSphereの保護に最適
仮想マシン単位やファイル、フォルダ単位、マイクロソフト アプリケーション(Microsoft Exchange Server、Microsoft SQL Server、Microsoft SharePoint Server)の復元が可能。また、VMware ESXiホスト全体のベアメタルリカバリも可能。
■直感的に操作できるユーザインターフェイス
インストースは数分で完了し、すぐに使い始めることが可能。また、VMware vCenterや直感的なWebブラウザを使用してバックアップや復元タスクを管理。
■CPU単位の課金で導入コストを低減
CPU単位の課金方式で、保護できる仮想マシンの台数は無制限。管理サーバも必要なく、コストを抑えて導入できる。
■vmFlashBack機能でダウンタイムを短縮
バックアップ取得後に変更されたブロックのみを復元するため、仮想マシンの復元を1/10〜1/100に短縮できる。
■P2V移行は回数無制限
P2V(Physical to Virtual)は無制限で可能。仮想化の展開促進が容易になる。*Windowsのみサポート
■展開が簡単な2つのオプション
専用の「仮想アプライアンス」を展開する方法と、Windowsマシンに「バックアップエージェント」をインストールする方法が用意されている。「仮想アプライアンス」はバックアップ専用のサーバを用意する必要が無く、コストを抑えられる。また、「バックアップエージェント」をインストールする方式は、仮想ホストに対する負荷を低減できる。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | アクロニス・ジャパン |
---|---|
クライアント側OS | - |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | 【下記のOSにバックアップエージェントをインストールすることが可能】 Windows Server 2012/2012 R2、2008/2008 R2、2003/2003 R2 SP2 Windows 8/8.1、7、Vista、XP Professional SP2、SP3 |
サーバ側対応プロセッサ | Pentium 800MHz以上(1GHz以上推奨) *Itanuimはサポートされていません |
サーバ側必要メモリ容量 | 【コンポーネントインストール】 80MB *1つのタスク実行ごとに100MBが必要 【仮想アプライアンス】 1GB 【ブータブルメディア】 512MB |
サーバ側必要ディスク容量 | 【コンポーネントインストール】 500MB(インストール時は1GBの空き容量が必要) 【仮想アプライアンス】 3GB |
サーバ側その他動作環境 | 【保護対象となる仮想環境及びゲストOS】 VMware vSphere ESX/ESXi4.0、4.1、5、5.1、5.5 及び同環境でサポートされるゲストOS *ホストバックアップ及びベアメタル復元はVMware ESXi4.1、5.0、5.1、5.5をサポート |
その他特記事項 | 【対応ブラウザ】 Microsoft Internet Explorer 7以降 Mozilla Firefox 3.6以降 Opera 10以降 Safari 5以降 Google Chrome 10以降 【対応アプリケーション】 ・Microsoft Exchange Server 2003 SP2以降、2007、2010、2013(データベースのバックアップと復元のみ) ・Microsoft SQL Server 2005、2008、2012 ・Microsoft Share Point 3.0 SP2、2007 SP2、2010 SP1、2013 無償試用版をご用意しております。Webサイトからお申込み下さい。 |
価格情報
- 1ライセンス:6万円〜(税別) ※価格はCPU単位
掲載企業
ダウンロード資料
- Acronis Backup for VMwareデータシート(1MB)
- VMware vSphereに特化したバックアップ&リカバリソリューション「Acronis Backup for VMware」の基本機能と特長を紹介。
- 中小企業市場向け仮想化バックアップ&リカバリソリューション(520KB)
- すべての仮想バックアップ及びDRソリューションに必須の10の機能を紹介。
- 宮崎大学:混在環境への対応、簡単なGUIが決め手に(3.1MB)
- 従来VMware標準機能のバックアップを行っていたが、フルバックアップしかできず、毎回の膨大なバックアップデータに課題を抱えていた。その課題を解決した方法をご紹介。
- Taneja Groupによる仮想バックアップソフトに関する技術比較資料(723KB)
- 米国・調査会社による仮想環境のバックアップに関する技術文書。他社製品に比べ、操作は2倍簡単・オーバーヘッドは半分を実現した「Acronis vmProtect」の優位点をご紹介。
- 細かなスケジュール設定、高圧縮率、低コスト、使い勝手が決め手(787KB)
- VMware標準ツールやバックアップツールなどを検討した上で採用。レプリケーション機能を使い、仮想共有ストレージが破損しても最短のサービス停止時間でシステムを復旧。
- 250台の仮想デスクトップのバックアップを実現(785KB)
- コストパフォーマンス、直感的に操作できる使いやすさが決め手。仮想マシンが正常に起動しなくなった時でも、Acronis Backup for VMwareで復元。短時間でシステムを復旧。
掲載日:2012/10/15
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。