バックアップ&DRソフトウェア ShadowProtect 5
豊富なリカバリ機能で、いざという時の迅速な復旧を実現
迅速な復旧、高信頼性を誇るバックアップ&DRソフトウェア。充実したバックアップ機能及びリストア機能を搭載し、いざという時に簡単・確実に復旧できる仕組みを提供する。
<おすすめユーザー> 低コストで簡単に使えるバックアップ製品を検討中の企業。特に中堅・中小企業に適した価格、性能の製品を探している担当者。
ダウンロード資料
- ShadowProtect 5 カタログ(4MB)
- 豊富なリカバリ手段と高速性でダウンタイムを最小限に抑えるShadowProtect製品の機能や特長を紹介。
- ShadowProtect製品の機能と特長(3.4MB)
- ダウンタイムを大幅に削減するShadowProtect製品の特長や優位性を解説。
- ShadowProtect for MSP(3MB)
- サービス事業者向けに、バックアップをサービスとして提供する新しい月額課金型ShadowProtectライセンスを紹介。
- 導入事例:キャノンシステムアンドサポート(974KB)
- 確実にバックアップ・リストアできるShadowProtect を使って、バックアップのサービスメニュー化を実現したキャノンシステムアンドサポートの事例。
- 導入事例:株式会社CSIソリューションズ(654KB)
- 物理環境から仮想環境への移行を確実に行えるようになり、工数と作業時間短縮を実現。
- 導入事例:日信電設株式会社(350KB)
- 基幹システムの事業継続性の課題をShadowProtect導入により解決。管理・運用も容易に実現。
豊富なリカバリ機能で、いざという時の迅速な復旧を実現
ShadowProtect 5は、迅速かつ信頼性の高い障害復旧とデータ保護を実現するバックアップ&DRソフトウェアである。Windowsサーバーシステムをはじめ、Windows OS、Microsoft Exchange Serverなどのサーバーアプリケーションをまるごとバックアップし、ほかのハードウェアや仮想環境への簡単移行を実現する。豊富なバックアップ機能とリカバリ機能を併せもち、万が一の事態にも、すぐに確実に復旧できることを強みとしている。
●仮想マシンとして簡単起動 「VirtualBoot(TM)」
作成されたバックアップイメージファイルは、Oracle VM VirtualBoxにより仮想マシンとして起動できる。これにより、バックアップイメージが確実に復旧できるかどうかの確認や、検討中のソフトウェアが使用中のサーバー環境で正しく起動するかの検証がわずか数分でできるほか、アーカイブされたレガシーシステムの情報も簡単に復元できる。
●ハードウェアの種類を問わずリストア 「Hardware Independent Restore(TM)(HIR)」
ハードウェアの種類を問わずリストアすることが可能であり、様々な機種の混在する環境や仮想環境のリカバリも効率的に行える。
ドライバやファイルをリカバリ環境に組み込めるので、システムトラブル時のベアメタルリカバリ実行もスムーズ。また、時節ごとに存在するバックアップイメージのデータは右クリックするだけでマウントでき、ファイルやフォルダ単位での素早い復旧を可能にする。
●TBクラスのサーバーを数秒で復旧 「HeadStart Restore(R)」 ※特許取得済
ダウンタイムを最小限に抑えるために自動で復旧作業を行うHeadStart Restore(R)機能※ により、今まで数時間から数日間かかっていたTBクラスのサーバーをわずか数秒で復旧できる。バックアップの増分ファイルを復元ジョブに対して継続的に更新・復元し、障害時にはHIRを併せて実行することで、再起動だけで復旧作業が完了する。
※ アドオン製品「StorageCraft ImageManager」に搭載
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | StorageCraft Technology |
---|---|
クライアント側OS | Windows 8 / Windows 7 / Vista / XP / 2000 Professional (SP4以降) |
クライアント側対応プロセッサ | Intel Pentium 300MHz以上 |
クライアント側必要メモリ容量 | ShadowProtect:256MBまたはOS最小限 Windows 2008 ベースのリカバリ環境:最小512MB Windows 2003 ベースのリカバリ環境:最小256MB |
クライアント側必要ディスク容量 | 50MB |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | Windows Server 2000 (SP4以降) / Server 2003 / Server 2008 / Server 2012 Windows Storage Server 2003 / 2008 (R2を含む) Windows Small Business Server 2003 / Small Business Server 2008 |
サーバ側対応プロセッサ | Intel Pentium 300MHz以上 |
サーバ側必要メモリ容量 | ShadowProtect:256MBまたはOS最小限 Windows 2008 ベースのリカバリ環境:最小512MB Windows 2003 ベースのリカバリ環境:最小256MB |
サーバ側必要ディスク容量 | 50MB |
サーバ側その他動作環境 | 対応する仮想環境 Microsoft Hyper-V VMware vSphere Oracle VirtualBox Citrix XenServer |
その他特記事項 | 【製品ラインナップ】 ・ShadowProtect 5 Desktop ・ShadowProtect 5 Server/Small Business Server ・ShadowProtect IT Edition ・StorageCraft ImageManager ・ShadowProtect Virtual ・ShadowProtect for Managed Service Provider |
価格情報
- 1サーバー:11万4500円(税別)〜
※初年度保守含む
掲載企業
ダウンロード資料
- ShadowProtect 5 カタログ(4MB)
- 豊富なリカバリ手段と高速性でダウンタイムを最小限に抑えるShadowProtect製品の機能や特長を紹介。
- ShadowProtect製品の機能と特長(3.4MB)
- ダウンタイムを大幅に削減するShadowProtect製品の特長や優位性を解説。
- ShadowProtect for MSP(3MB)
- サービス事業者向けに、バックアップをサービスとして提供する新しい月額課金型ShadowProtectライセンスを紹介。
- 導入事例:キャノンシステムアンドサポート(974KB)
- 確実にバックアップ・リストアできるShadowProtect を使って、バックアップのサービスメニュー化を実現したキャノンシステムアンドサポートの事例。
- 導入事例:株式会社CSIソリューションズ(654KB)
- 物理環境から仮想環境への移行を確実に行えるようになり、工数と作業時間短縮を実現。
- 導入事例:日信電設株式会社(350KB)
- 基幹システムの事業継続性の課題をShadowProtect導入により解決。管理・運用も容易に実現。
掲載日:2012/05/07
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。