Secure Back 4
手間なく、軽快に使える自動バックアップソフト
「意識せず軽快に使える」データバックアップソフト。
更新したデータを即時自動バックアップする「リアルタイムバックアップ」で誤操作、機器故障、災害からデータを保護。
<おすすめユーザー> クライアントPCのバックアップをしていない方、複数台PC・サーバのバックアップを一括で管理したい方、災害対策を考えている方。
ダウンロード資料
- Secure Back 4 パンフレット(5.5MB)
- Secure Back 4 の特長や機能、活用例のご紹介資料です。
- Secure Back 4 製品資料(1.5MB)
- Secure Back 4 の各種機能を詳しく紹介した資料です。
- Secure Back 4 導入事例(415KB)
- 介護、製造販売など様々な業種の導入事例を紹介した資料です。
- Secure Back 4 導入事例(製造・建設業向け)(378KB)
- 特定業種向けの導入事例です。導入された環境や経緯などを紹介しています。
手間なく、軽快に使える自動バックアップソフト
「Secure Back 4」はユーザが意識することなく、自動的にバックアップを行うことができるデータバックアップソフトである。
新規作成や上書き保存など、ファイルが変化したタイミングで瞬時にバックアップを取る「リアルタイムバックアップ」をはじめとした5種のバックアップタイミングで、運用方法、バックアップ元ごとに最適なタイミングでのバックアップが可能。
また、多彩なネットワーク制御機能により、バックアップによるネットワーク負荷をコントロール。細い回線やVPN越しのバックアップでも安心して行える。
こうしたバックアップの制御はすべて管理者が行うため、ユーザには負担がかからない。ユーザは普段通りにパソコンを使っているだけで、自動的にバックアップがとられている、という仕組みだ。
もちろん、管理者の手間も最小限にする工夫も満載だ。純国産ソフトならではの見やすいインターフェースやグループごとの管理機能、管理者権限の振り分けなどで管理者の負担を軽減する。
バックアップしたデータを復元する「リストア」は管理者・ユーザともに可能。誤って削除してしまった、間違って上書きしてしまった、などの日常的なデータ消失にも手軽に対応できる。パソコン故障・紛失時や機器入替の際にはすべてのデータをリストアする「オートリストア」でダウンタイムを最小限にとどめることが可能だ。
「世代の管理機能」や「暗号化・圧縮化」なども標準搭載。カスタマイズの幅が広く、使用環境に合わせた運用方法を細かく設定できる。また、「クラウドオプション」でバックアップデータを専用クラウド環境に転送することも可能。DR、災害対策に最適なオプションとなっている。
更に、拡張機能の「Secure Back Enterprise Manager」を利用すれば複数システムのバックアップの統合的管理も可能になり、エンタープライズ層のユーザも満足できるオールレンジなバックアップソフトだ。
既に多数の企業に導入されている。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | アール・アイ |
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クライアント側OS | Windows Vista 各エディション( SP1以降を含む) Windows 7 各エディション(SP1以降を含む) Windows 8 各エディション Windows 8.1 各エディション |
クライアント側対応プロセッサ | Intel、AMD または互換プロセッサ |
クライアント側必要メモリ容量 | 1GB以上のRAM ※ お使いのOSやソフトウェアによって必要なメモリは異なります。 |
クライアント側必要ディスク容量 | インストールに30MB以上の空き容量 ログ領域に100MB以上を推奨 メールバックアップ時は、メールデータと同容量のテンポラリ領域が必要となります。 ※ メーラによってはテンポラリ領域を使用しません。 |
クライアント側その他動作環境 | LANに接続されていること。 |
サーバ側OS | Windows Server 2003 R2 Standard / Enterprise(SP1以降を含む)以降 Windows Storage Server 2003 R2 Workgroup / Standard / Enterprise (SP1以降を含む)以降 |
サーバ側対応プロセッサ | Intel、AMD または互換プロセッサ サーバ用プロセッサを推奨 |
サーバ側必要メモリ容量 | 2GB以上のRAM ※ お使いのOSやソフトウェアによって必要なメモリは異なります。 |
サーバ側必要ディスク容量 | Cドライブに2GB以上の空き容量 |
サーバ側その他動作環境 | LANに接続されていること Apache、PHP、MySQL(それぞれ各バージョン)がインストールされていないこと。 |
その他特記事項 | ハードディスクの構成任意のドライブをシステム領域とデータ領域に使用します。 ※ NTFSフォーマットされたローカルディスクであることが必要です。通信ポートインバウンドポート:HTTP(TCP80※1)、ファイル転送(TCP26000※2) バックアップサーバ内部通信ポート:TCP25000※1※3、TCP3306※1 アウトバウンドポート:HTTPS(TCP443※4) SMTP(TCP25※5) ※1 インストール時に任意のポートに変更可能 ※2 Secure Back Enterprise ManagerはTCP26000-26999 の1000ポートから動的に使用 ※3 設定したポートから連続する1000ポートを動的に使用 ※4 Secure Back Managerのアップデート機能利用時に使用。プロキシサーバにも対応 ※5 メール送信機能利用時のみ。お使いのSMTPサーバに合わせて任意のポートを指定可能対応WebブラウザMicrosoft Internet Explorer 8.0 以降 ※ JavaScriptを利用 |
価格情報
- 1ライセンス6000円〜(税抜)
詳細は下記URLを参照。
http://www.ri-ir.co.jp/product/secureback4/license.html
掲載企業
ダウンロード資料
- Secure Back 4 パンフレット(5.5MB)
- Secure Back 4 の特長や機能、活用例のご紹介資料です。
- Secure Back 4 製品資料(1.5MB)
- Secure Back 4 の各種機能を詳しく紹介した資料です。
- Secure Back 4 導入事例(415KB)
- 介護、製造販売など様々な業種の導入事例を紹介した資料です。
- Secure Back 4 導入事例(製造・建設業向け)(378KB)
- 特定業種向けの導入事例です。導入された環境や経緯などを紹介しています。
掲載日:2014/09/30
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。