Serverバックアップ「Air Back for File Server」
フルバックアップは導入時の1回のみ!後は自動でバックアップ!
ファイルサーバに特化した純国産バックアップソフト。 ファイルの変化を検知、変化したファイルだけをリアルタイムにバックアップ。フルバックアップは導入時の1回のみ。
<おすすめユーザー> サーバ内のファイルのみを効率的にバックアップしたいユーザ。現状のバックアップソフトに「遅い」「重い」など不満がある方。
ダウンロード資料
- Air Back シリーズ パンフレット(4.6MB)
- アール・アイが提供するバックアップソフト「Air Back シリーズ」 のご紹介資料です。「Air Back for File Server」を始めとするシリーズ製品の特長・価格などが一覧できます。
フルバックアップは導入時の1回のみ!後は自動でバックアップ!
「Air Back for File Server」は、ファイルサーバに特化した専用バックアップソフト。最大の特長はフルバックアップが導入時の1回だけで済むこと。従来のバックアップソフトでありがちな「ウィークリーでフルバックアップ、デイリーで差分・増分のバックアップを実行…」といった業務負荷を大幅に削減する。ファイルの変化を自動検知する機能を有し、変化したファイルだけをリアルタイムに自動バックアップするので、運用負担も軽減できる。
■わずか4ステップで設定完了!後は意識しなくても、バックアップ!
「Air Back for File Server」をインストールしたら、2つある起動モードから「かんたんモード」を選択。保存先メディアを選び、更に保存対象を選択…とインストールからわずか4ステップで設定は完了。導入が非常にシンプルなことが、「Air Back for File Server」のメリットだ。設定が完了すれば、後は特別な操作をしなくても、大切なデータを自動でバックアップする。
■空気のような“感じない”使用感を実現!
「Air Back for File Server」では、変化したファイルだけを一瞬でバックアップするため動作が非常に軽く、「Air」の名の通り、空気のような“感じない”使用感を実現。CPUやメモリにも負荷をかけず、上書き前のデータは最大99世代まで自動保存が可能。保存先の共有フォルダも自動的に検出する。また、ファイルバックアップなので、データのリストアは同一筐体でなくてもOK。ファイルサーバをリプレースしたい場合などにも、安心して利用できる。
■小容量デバイスへもバックアップ可能!ハイブリッド版はクラウドにもバックアップ!
「Air Back for File Server」のバックアップデータ保存先には、内蔵HDDのほか、SDカードなどのフラッシュメモリ、USBメモリ、外付けHDD、NASなど様々なデバイスが使用できる。ハイブリッド版「Plusシリーズ」では、これらのローカルデバイスに加え、クラウドへもバックアップが可能だ。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | アール・アイ |
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クライアント側OS | - |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | Windows Server 2003 R2 Standard / Enterprise(SP1以降を含む)以降 |
サーバ側対応プロセッサ | Intel、AMD、または互換プロセッサ |
サーバ側必要メモリ容量 | 512MB以上のRAM ※使用するOSやソフトウェアによって必要なメモリ容量は異なる |
サーバ側必要ディスク容量 | 35MB以上の空き容量 |
サーバ側その他動作環境 | .NET Framework2.0以上がインストールされていること |
その他特記事項 | - |
価格情報
- 7万8000円
クラウド付きハイブリッド版 13万8000円
※税別
掲載企業
ダウンロード資料
- Air Back シリーズ パンフレット(4.6MB)
- アール・アイが提供するバックアップソフト「Air Back シリーズ」 のご紹介資料です。「Air Back for File Server」を始めとするシリーズ製品の特長・価格などが一覧できます。
掲載日:2014/11/17
更新日:2018/11/02
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