サーババックアップソフト【Arcserve Backup】
多様なニーズに対応!実績のファイルベースバックアップソフト
クラウドの活用、データ重複排除、仮想環境のバックアップ/リストア、バックアップのスケジュール化、多彩なバックアップ/リカバリを簡単・高速に行うソフトウェア。
<おすすめユーザー> ・バックアップ運用の改善を検討中のシステム管理者
・物理、仮想、クラウド等のバックアップ運用を検討中の方
ダウンロード資料
- Arcserve Backup r16.5 製品カタログ(5.9MB)
- Windows環境で市場No.1*のバックアップソフト。オプション・エージェント製品等、全て紹介。ニーズに合わせて必要な製品を理解できます。*出典:2013年度 ミック経済研究所
- Arcserve Backup r16.5 製品紹介プレゼンテーション(1.3MB)
- Windows Server 2012対応、主要なクラウドへの対応、バックアップの高速化など、新機能をご紹介。
- 構成別でまる分かり、簡単ライセンスガイド(5.4MB)
- 仮想化基盤では? データベースの場合には? 構成別にArcserve Backupの必要なライセンスを算出いただけます。
- バックアップ スケジュールの考え方と設定手順(3.1MB)
- バックアップ運用の自動化に不可欠な「スケジューリング」のサンプルと設定方法をステップバイステップでご紹介。貴社のバックアップスケジュールを見直してみませんか?
- Arcserve Backup :バージョン別 機能一覧(161KB)
- Arcserve Backup の最新バージョンと旧バージョンの機能を一覧でご紹介。
- 惨事復旧オプション(DRO) を利用したWindows Server 2012 の復旧(3.4MB)
- Disaster Recovery Option(DRO)は、システムを迅速・簡単・確実に復旧させるArcserve Backup のオプション製品です。
多様なニーズに対応!実績のファイルベースバックアップソフト
Arcserve Backup r16.5は、Windows Server 2012/2012 R2も含め、従来からの高速バックアップ/リカバリ、テープやディスクバックアップ、そして容易な操作性に加え、バックアップ/リカバリに必要な機能が充実。特に仮想環境のバックアップは、物理環境と全く同じ操作で運用が可能。ユーザの様々なバックアップのニーズに応えるツール。
■ディスクを無駄なく活用「データ重複排除」機能
データ増加が急激に進む現状を踏まえ、ファイル単位ではなく、更に細分化されたデータ単位での重複排除を行える。
重複をファイル単位ではなく、「チャンク(塊)」単位で排除して、無駄のないバックアップ/リカバリを実現。バックアップデータ容量を削減でき、必要なストレージ容量も抑えられる。
■仮想環境も簡単バックアップ
VMware やHyper-V、Citrix XenServer などに対応し、仮想環境を高速・確実にバックアップ。ファイルモードとrawモード、そして混在モードでの柔軟なバックアップ/ リストアに対応。ソフトウェア展開用のデプロイメントツールを利用して仮想マシンへエージェント配布も行える。
■簡単設定でクラウドを活用
クラウドへのバックアップデータのコピーもウィザード形式(対話形式)で設定可能。ステップバイ ステップで手順が細かく確認できる。
■惨事復旧は最適なオプション利用で丸っと戻す
障害発生時に1秒でも早くシステムごと元に戻し、業務の継続性を確保するDisaster Recovery Option。
Win PEを使ってOS やアプリケーションを再インストールせずシステムを迅速に復旧。
■Arcserveシリーズ利用でBCP対策を
Arcserve ReplicationでReplicationしたデータをArcserve Backupでバックアップ。バックアップ ウィンドウを気にする必要なし。
また、Arcserve D2DでバックアップしたデータをArcserve Backupでテープ保管して災害対策。
シリーズ製品で使用するメリットを最大限に享受。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | Arcserve Japan |
---|---|
クライアント側OS | Windows XP / Windows 7 / Windows Vista / Windows 8 Windows 2003 / 2003 R2 / 2008 / Windows 2008 R2 / 2012 など |
クライアント側対応プロセッサ | Intel Xeon/Pentium/Celeron ファミリ、あるいは互換性のあるプロセッサ |
クライアント側必要メモリ容量 | 256MB 以上 (512MB 以上を推奨) |
クライアント側必要ディスク容量 | 100MB以上 |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | Windows Server 2003 / 2003 R2 / 2008 / 2008 R2 /2012 / 2012 R2 Windows Storage Server 2003 R2 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2など |
サーバ側対応プロセッサ | 600MHz 以上(1GHz 以上を推奨)の Intel Xeon/Pentium/Celeron ファミリ、あるいは互換性のあるプロセッサ ※ Windows 2008の場合 : 1GHz 以上 ※ Windows 2012の場合 : 1.4GHz 以上 |
サーバ側必要メモリ容量 | 32bit (x86) の場合 : 512MB 以上 (1GB 以上を推奨) 64bit (x64) の場合 : 1GB 以上 (2GB 以上を推奨) |
サーバ側必要ディスク容量 | ・Windows 2008 の場合 プライマリ/スタンドアロン サーバ : 2.4 GB 以上 メンバ サーバ : 1.3GB 以上 ・Windows 2012 の場合 プライマリ/スタンドアロン サーバ : 2.9GB 以上 メンバ サーバ : 1.4 GB 以上 |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | 動作要件の詳細はArcserve JapanのWebサイトでご確認下さい。 http://www.casupport.jp/resources/bab165win/sysreq.htm 無償トライアル版ダウンロードのお申し込みはこちらから。 https://www.arcserve.com/jp/free-backup-software-trials.aspx |
価格情報
- 15万円〜(税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- Arcserve Backup r16.5 製品カタログ(5.9MB)
- Windows環境で市場No.1*のバックアップソフト。オプション・エージェント製品等、全て紹介。ニーズに合わせて必要な製品を理解できます。*出典:2013年度 ミック経済研究所
- Arcserve Backup r16.5 製品紹介プレゼンテーション(1.3MB)
- Windows Server 2012対応、主要なクラウドへの対応、バックアップの高速化など、新機能をご紹介。
- 構成別でまる分かり、簡単ライセンスガイド(5.4MB)
- 仮想化基盤では? データベースの場合には? 構成別にArcserve Backupの必要なライセンスを算出いただけます。
- バックアップ スケジュールの考え方と設定手順(3.1MB)
- バックアップ運用の自動化に不可欠な「スケジューリング」のサンプルと設定方法をステップバイステップでご紹介。貴社のバックアップスケジュールを見直してみませんか?
- Arcserve Backup :バージョン別 機能一覧(161KB)
- Arcserve Backup の最新バージョンと旧バージョンの機能を一覧でご紹介。
- 惨事復旧オプション(DRO) を利用したWindows Server 2012 の復旧(3.4MB)
- Disaster Recovery Option(DRO)は、システムを迅速・簡単・確実に復旧させるArcserve Backup のオプション製品です。
掲載日:2014/10/21
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。