リアルタイムレプリケーション【Arcserve Replication/HA】
クラウドにも対応! 様々なニーズを満たすバックアップ・ツール
データの変更をリアルタイムに別サーバへ転送することで継続的なデータ保護を実現するレプリケーション・ツール。簡単な操作性と低価格で災害対策を実現できる。
<おすすめユーザー> ・リアルタイムにデータ保護して業務継続性を高めたい企業
・簡単かつ低コストに災害対策、遠隔バックアップを行いたい企業
ダウンロード資料
- 【製品カタログ】 データ保護・災害対策でお悩みの方へ(4.3MB)
- 重要なデータをバックアップできていない、障害があるとすぐにクレームがきて大変、手間やコストをかけずに遠隔地にデータを送りたい、を解決します!
- Arcserve Replication / HA r16.5 ご紹介プレゼンテーション(1.5MB)
- レプリケーションとは? 災害対策、業務継続に適し、ソフトウェアならではのITシステム環境への適用が簡易かつ柔軟性を備えた製品の概要をご紹介。
- ライセンスガイド:Arcserve r16.5シリーズ製品間の連携機能(920KB)
- Arcserve r16.5シリーズ製品を組み合わせてより強固かつ簡易なデータ保護/復旧を実現するための構成、ライセンスガイド。
- Arcserve Replication / HA r16.5 インストールガイド(1.3MB)
- インストールから設定、開始まで、ステップバイステップで解説。これを見ればすぐにレプリケーションが始められます。
- 【ソフトバンク・テクノロジー】Windows Server 2012へ移行を実現(677KB)
- 遠隔地へのファイルサーバのリプレースを、「Arcserve Replication」を用いて業務を止めずに実現した事例です。
- 【国民健康保険中央会】遠距離間のデータ共有をリアルタイムに(1.7MB)
- 中央から全国47都道府県へデータ共有に細い回線でも確実にデータ複製ができるレプリケーションを採用。導入までの検証、経緯とは?
クラウドにも対応! 様々なニーズを満たすバックアップ・ツール
Arcserve Replication / High Availability r16.5は、データの変更をリアルタイムにキャプチャし、LANまたはWANを介して複製先サーバへ転送することで継続的なデータ保護を実現するレプリケーション・ツール。万が一、本番サーバがシステムダウンした場合、障害直前の状態にデータを戻す。更に、災害復旧対策の運用コストを削減も可能。Arcserve Replication r16.5は、ファイルサーバ専用に機能を絞ったArcserve Replication for File Server、データベースにも対応したスタンダードなArcserve Replication、スイッチオーバーも可能なArcserve High Availabilityをニーズに合わせて選択できる。
■Arcserve Backup との連携
バックアップソリューション「Arcserve Backup」との優れた連携が可能。Arcserve の管理コンソールから呼び出しでき、対象フォルダのバックアップ側での自動認識。煩雑な設定不要で、自動バックアップを行う。既存環境の設定変更なく導入でき、リストア中もシステム運用が継続できる。
■より簡単に運用できる操作性
多くのユーザから好評を得る「Arcserve Backup」の直感的でわかりやすい操作性を継承。ユーザインターフェース、メニューバーのボタンで、ほぼすべての操作が可能。
■障害発生時には、迅速なリカバリが可能
障害発生直前の正常なデータまで巻き戻す「リワインド・テクノロジ」を採用。障害時には戻したいポイントに迅速にデータをリカバリ可能。
■低価格でデータ保護が可能
優れたレプリケーション機能を備えていながらも、9万8000円(税別)〜という低価格を実現。簡単かつコストをかけずにデータ保護を行いたいユーザのニーズに応える製品。
■設備投資費を抑えたクラウドの活用
クラウド上にデータを複製することができるため、設備投資費を抑制したい企業でもすぐに災害対策の実現が可能。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | Arcserve Japan |
---|---|
クライアント側OS | - |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | Windows Server 2003 / Windows Server 2003 R2 / Windows Storage Server 2003 R2 / Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2 / Windows Storage Server 2008 R2など |
サーバ側対応プロセッサ | 1GHz 以上の Intel Xeon/Pentium/Celeron ファミリ、あるいは互換性のあるプロセッサ |
サーバ側必要メモリ容量 | [Arcserve RHA エンジン] 32 bit の場合 : 512MB 以上推奨 64 bit の場合 : 1GB 以上推奨 [Arcserve RHA コントロール サービス] 1GB 以上推奨 |
サーバ側必要ディスク容量 | コンポーネント別 必要空き容量 Arcserve RHA エンジン : 100MB 以上 Arcserve RHA コントロール サービス : 2GB 以上 Arcserve RHA マネージャ : 50MB 以上量 Arcserve RHA パワーシェル : 30MB 以上 |
サーバ側その他動作環境 | スプール領域:複製対象データ全体の10%〜15%以上のディスク空き容量を推奨 |
その他特記事項 | 動作要件の詳細はArcserveのWebサイトでご確認下さい。 http://www.casupport.jp/resources/babxo165win/sysreq.htm 技術情報はこちらから http://www.casupport.jp/resources/babxo165win/ 無償トライアル版ダウンロードのお申込みはこちらから。 http://www.arcserve.com/jp/products/trials.aspx |
価格情報
- 9万8000円(税別)〜
掲載企業
ダウンロード資料
- 【製品カタログ】 データ保護・災害対策でお悩みの方へ(4.3MB)
- 重要なデータをバックアップできていない、障害があるとすぐにクレームがきて大変、手間やコストをかけずに遠隔地にデータを送りたい、を解決します!
- Arcserve Replication / HA r16.5 ご紹介プレゼンテーション(1.5MB)
- レプリケーションとは? 災害対策、業務継続に適し、ソフトウェアならではのITシステム環境への適用が簡易かつ柔軟性を備えた製品の概要をご紹介。
- ライセンスガイド:Arcserve r16.5シリーズ製品間の連携機能(920KB)
- Arcserve r16.5シリーズ製品を組み合わせてより強固かつ簡易なデータ保護/復旧を実現するための構成、ライセンスガイド。
- Arcserve Replication / HA r16.5 インストールガイド(1.3MB)
- インストールから設定、開始まで、ステップバイステップで解説。これを見ればすぐにレプリケーションが始められます。
- 【ソフトバンク・テクノロジー】Windows Server 2012へ移行を実現(677KB)
- 遠隔地へのファイルサーバのリプレースを、「Arcserve Replication」を用いて業務を止めずに実現した事例です。
- 【国民健康保険中央会】遠距離間のデータ共有をリアルタイムに(1.7MB)
- 中央から全国47都道府県へデータ共有に細い回線でも確実にデータ複製ができるレプリケーションを採用。導入までの検証、経緯とは?
掲載日:2014/10/21
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。