Commvault Complete バックアップ & リカバリ
ハイブリッドIT環境を完全に網羅するデータ保護ソリューション
Commvault(コムボルト)は、オンプレからクラウド上のワークロードまで、物理環境から仮想環境まで、サーバからクライアントPCまで、データがどこにあっても1つの製品で完全に網羅できるデータ保護ソリューション。
ダウンロード資料
- Commvault Complete Backup & Recovery 製品カタログ(372KB)
- 1つの製品で、オンプレミスからクラウドまで、データがどこにあっても完全に網羅できるバックアップ/リカバリソリューションを紹介します。
- バックアップ ソフトウェアを更新する前に尋ねるべき5つの質問(254KB)
- 現在使用しているバックアップ ソリューションは、将来のニーズも満たすことができますか? 5つの重要な基準を投げかけることで既存のソリューションを刷新すべきかどうか分かります。
- クラウドとオンプレミス環境の完全なデータ保護(195KB)
- オンプレミスとクラウド間でデータを移動、管理、使用することができるハイブリッドIT環境のバックアップに最適なデータ保護ソリューションをご紹介します。
- 仮想マシン バックアップの導入事例 - Sony Network Communications(171KB)
- 1週間掛かっていた2,000台の仮想マシンのバックアップ時間を1/3に短縮。また、バックアップデータ容量も86%の重複排除率で1/5に削減しました。
- ディザスタリカバリ導入事例 - NTTデータ グループ(331KB)
- Commvaultのバックアップデータを重複排除したまま遠隔サイトにコピーする仕組みで、ネットワークを増強せずに、ネットワーク回線越しの遠隔地バックアップを実現しました。
- エンドポイントバックアップ事例 - NECソリューションイノベータ(198KB)
- VDI環境に移行した数万台規模のWindows 10 クライアントのバックアップ基盤と運用に掛かる総コストを77%削減しました。
オンプレからクラウドまでデータがどこにあってもバックアップ
■ハイブリッドIT、マルチクラウド バックアップ
オンプレからクラウドへのバックアップ、クラウドからオンプレへのバックアップ、クラウド内でのバックアップ、クラウド間でのバックアップなど、データがどこにあっても包括的なデータ保護ソリューションを提供。オンプレとクラウドで一貫性のあるSLA(サービス レベル アグリーメント)と管理ポリシーを適用。
■エンドポイント(ノートPC、デスクトップ)のバックアップ
テレワークが拡大する中、クライアントPCのバックアップも重要に。社外にいても、バックアップはユーザーが意識することなく実行され、バックアップしたデータは、いつでもどこからでも自分でリストア可能。ランサムウェアなどサイバー攻撃の被害にあってもすぐに復旧するためのデータ確保が容易。
■アプリケーション/データベースのバックアップ
Oracle、Microsoft SQL Server、SAP/SAP HANA他のデータベースから、Hadoop他の分散アプリケーションまで、さまざまなデータのバックアップに対応。ワークロードのクラウド移行も可能。
■仮想マシンのバックアップ
オンプレの仮想マシンだけでなく、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloud Infrastructure他さまざまなクラウド上の仮想マシンもバックアップ対象とし、クラウド上に保存することも、オンプレに保存することも可能。
■ディザスタ リカバリ(DR)
重複排除フォーマットを維持したまま差分データのみを、クラウドやデータセンターなどにある次階層のストレージへデータをコピーすることが可能。余計なCPU/ネットワーク/ストレージ リソースを消費することなく、効率的で現実的なDRソリューションを実現。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | Commvault |
---|---|
クライアント側OS | ●Backup Agent:AIX、FreeBSD、HP-UX、Linux、Mac、Solaris、Windowsほか ※上記Backup Agent以外にも、Archive、Replication、仮想化ほか、多数のAgentを用意 |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | ●CommServe:Windows Commvaultの統合管理サーバ ●Media Agents:AIX、HP-UX、Linux、Solaris、Windows ストレージデバイスへデータを書き込むサーバ |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | - |
サーバ側必要ディスク容量 | - |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | 下記アプリケーション/データベースのバックアップに対応 ●データベース: DB2、Informix、Microsoft SQL Server、MySQL、Oracle、PostgreSQL、SAP、SAP HANA、Sybaseほか ●アプリケーション: Active Directory、Lotus Notes、Microsoft Exchange、Microsoft SharePointほか ●分散アプリケーション: MongoDB、Cassandra、Greenplum、Hadoop、IBM Spectrum Scale ※対応OSの詳細については下記サイトも参照 ●Backup Agent http://documentation.commvault.com/commvault/v11/article?p=landing_pages/c_backup_agents.htm ●CommServe http://documentation.commvault.com/commvault/v11/article?p=system_requirements/commserve.htm ●Media Agent http://documentation.commvault.com/commvault/v11/article?p=system_requirements/ma.htm |
価格情報
- 標準ライセンス価格28万8000円〜
※最小構成/税別
掲載企業
ダウンロード資料
- Commvault Complete Backup & Recovery 製品カタログ(372KB)
- 1つの製品で、オンプレミスからクラウドまで、データがどこにあっても完全に網羅できるバックアップ/リカバリソリューションを紹介します。
- バックアップ ソフトウェアを更新する前に尋ねるべき5つの質問(254KB)
- 現在使用しているバックアップ ソリューションは、将来のニーズも満たすことができますか? 5つの重要な基準を投げかけることで既存のソリューションを刷新すべきかどうか分かります。
- クラウドとオンプレミス環境の完全なデータ保護(195KB)
- オンプレミスとクラウド間でデータを移動、管理、使用することができるハイブリッドIT環境のバックアップに最適なデータ保護ソリューションをご紹介します。
- 仮想マシン バックアップの導入事例 - Sony Network Communications(171KB)
- 1週間掛かっていた2,000台の仮想マシンのバックアップ時間を1/3に短縮。また、バックアップデータ容量も86%の重複排除率で1/5に削減しました。
- ディザスタリカバリ導入事例 - NTTデータ グループ(331KB)
- Commvaultのバックアップデータを重複排除したまま遠隔サイトにコピーする仕組みで、ネットワークを増強せずに、ネットワーク回線越しの遠隔地バックアップを実現しました。
- エンドポイントバックアップ事例 - NECソリューションイノベータ(198KB)
- VDI環境に移行した数万台規模のWindows 10 クライアントのバックアップ基盤と運用に掛かる総コストを77%削減しました。
掲載日:2020/04/01
更新日:2020/05/13
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。