ランサムウェア対策、システム/データ保護 ActiveImage Protector
Windows/Linuxサーバの物理/仮想環境、オンプレミス/クラウドに対応した、システム/データ保護ソリューション。緊急時には簡単な操作でシステムを復元し、迅速に復旧。
稼働中の物理/仮想サーバを確実・高速にバックアップ。オンプレミスだけでなく、クラウドへの直接バックアップ、クラウド上での復元に対応。LTOテープにも対応し、さらにはディスク間/ボリューム間のコピーもセクター単位で可能。また、ファイル/フォルダ単位でも簡単、安全、安価にバックアップ/リカバリーできる。
ダウンロード資料
- ActiveImage Protector Server データシート(4.55MB)
- 「ActiveImage Protector 2022 Server」の各種機能、特長などを紹介。
- ActiveImage Protector プレゼン資料 + 新機能概要(3.71MB)
- ActiveImage Protector 2022 シリーズの概要を解りやすくまとめたプレゼン形式の資料。(2024年2月にアップデートされた新機能の概要資料も付属)
- ActiveImage Protector ソリューションブック(3.2MB)
- ActiveImage Protector 2022 シリーズを総合的・概念的に紹介。
- クラウドを活用したデータ保護・復旧をより簡単に(2.11MB)
- 4大クラウドに対応し、バックアップをクラウドストレージへ直接保存。オンプレミスとクラウドのハイブリッド運用が織り成す、DRの最新事情を追う。
- ランサムウェア大流行時代のバックアップを再考する(2.29MB)
- 災害や障害に加え、マルウェアからもデータを保護し、万が一の時に円滑に復旧できるバックアップ体制を構築するための最適解を探る。
- 生き残りのためのバックアップ論(3.93MB)
- 感染によりファイルが暗号化されても、バックアップがあれば復旧が可能となる。ランサムウェア対策における「バックアップの肝」について紹介。
国内メーカーが築き上げてきた信頼のバックアップソリューション
ActiveImage Protectorは、国内メーカー自社開発のシステム/データ保護ソリューション。ホット/コールドイメージング、増分バックアップ、ディスク/ボリューム/フォルダ/ファイル単位のバックアップに対応し、エージェントベースのバックアップとエージェントレス・バックアップ(HyperAgent)のいずれかを選択可能。障害時に即時再稼働を実現するために、仮想待機マシンから起動できる仮想スタンバイ機能(HyperStandby)、イメージファイルを仮想マシンとして即時に起動できる機能(HyperBoot)を搭載。集中管理コンソール(ActiveVisor)も用意。
クラウドストレージへの直接バックアップに加え、同じクラウド上の仮想マシンへの直接復元も可能。LTOテープ装置もサポートし、利用可能なバックアップ保存先が一層拡充されている。バックアップ時には同時に重複排除圧縮を行い、保存先容量を大幅に節約。ポストバックアッププロセスとして、バックアップイメージが確実に起動できるかのテストや、レプリケーションやコンソリデーションなど、イメージファイルに対する自動操作が可能。
また、保存先のNASやWindows / Linuxサーバにインストールするだけで専用の高速でセキュアなバックアップストレージを構築可能な「Actiphy StorageServer」(無償ソフトウェア)をオプションで用意。ランサムウェアの脅威からバックアップファイルを安全に保護できる。
自社開発ならではの迅速なサポートやカスタマイズへの柔軟な対応が最大の強み。
【仮想環境向け】
「Virtua」「Server vPack」
【物理環境向け】
「Server」「Linux」「Desktop」
【クラウド環境向け】
「Cloud」
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | アクティファイ |
---|---|
クライアント側OS | Windows 10 1803(x64)以降の Windows Desktop OS、 Windows 11を含む Red Hat Enterprise Linux、CentOS、AlmaLinux、Rocky Linux、Amazon Linux、SUSE Linux、OpenSUSE Leap、Ubuntu、Debian |
クライアント側対応プロセッサ | Pentium 4または同等以上のCPU |
クライアント側必要メモリ容量 | 2GB以上 |
クライアント側必要ディスク容量 | 650MB以上の空き容量 ※Linuxは2GB以上の空き容量 |
クライアント側その他動作環境 | 重複排除機能の使用要件 ・バックアップイメージファイルの保存先以外に、バックアップ対象の使用領域の1%以上の空き領域があるボリュームが必要 ・デュアルコア以上のCPU(推奨) ・8GB以上のメインメモリ(推奨) |
サーバ側OS | Windows Server 2022/2019/2016/2012 R2 Windows Server IoT 2019 for Storage、Windows Storage Server 2016/2012 R2 ※Linuxについての記載は本表「その他特記事項」の欄へ続きます |
サーバ側対応プロセッサ | Pentium 4または同等以上のCPU |
サーバ側必要メモリ容量 | 2GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | 650MB以上の空き容量 ※Linuxは2GB以上の空き容量 |
サーバ側その他動作環境 | 重複排除機能の使用要件 ・バックアップイメージファイルの保存先以外に、バックアップ対象の使用領域の1%以上の空き領域があるボリュームが必要 ・デュアルコア以上のCPU(推奨) ・8GB以上のメインメモリ(推奨) |
その他特記事項 | サーバ側OS続き(Linux) Red Hat Enterprise Linux、CentOS、AlmaLinux、Rocky Linux、Amazon Linux、SUSE Linux、OpenSUSE Leap、Ubuntu、Debian |
価格情報
- ActiveImage Protector Virtual
永続ライセンス(税別) 21万7800円(初年度サポート付き、1ライセンス)
サブスクリプションライセンス(税別) 6300円(月、1ライセンス)
掲載企業
ダウンロード資料
- ActiveImage Protector Server データシート(4.55MB)
- 「ActiveImage Protector 2022 Server」の各種機能、特長などを紹介。
- ActiveImage Protector プレゼン資料 + 新機能概要(3.71MB)
- ActiveImage Protector 2022 シリーズの概要を解りやすくまとめたプレゼン形式の資料。(2024年2月にアップデートされた新機能の概要資料も付属)
- ActiveImage Protector ソリューションブック(3.2MB)
- ActiveImage Protector 2022 シリーズを総合的・概念的に紹介。
- クラウドを活用したデータ保護・復旧をより簡単に(2.11MB)
- 4大クラウドに対応し、バックアップをクラウドストレージへ直接保存。オンプレミスとクラウドのハイブリッド運用が織り成す、DRの最新事情を追う。
- ランサムウェア大流行時代のバックアップを再考する(2.29MB)
- 災害や障害に加え、マルウェアからもデータを保護し、万が一の時に円滑に復旧できるバックアップ体制を構築するための最適解を探る。
- 生き残りのためのバックアップ論(3.93MB)
- 感染によりファイルが暗号化されても、バックアップがあれば復旧が可能となる。ランサムウェア対策における「バックアップの肝」について紹介。
掲載日:2024/07/22
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