統合バックアップソリューション 「Backup Exec」
幅広いプラットフォームに対応。災害対策にも有効
幅広いプラットフォームとアプリケーションに対応する統合バックアップソリューション。台数ベースライセンスのほか、容量課金、仮想環境向けソケット課金にも対応。
<おすすめユーザー> クラウドや仮想環境に対応できるバックアップツールをお探しの企業。バックアップデータの遠隔地保管を行いたい企業。
ダウンロード資料
- Backup Exec 製品リーフレット 〜先進技術と導入のメリットを解説(414KB)
- Backup Exec 16の主な機能やポイントを分かりやすくまとめたリーフレット。選んでお得な3種類のライセンス体系についても紹介。
- Backup Exec 16 製品データシート 〜機能と特長(183KB)
- Backup Exec 16の特長を詳細解説。仮想環境、物理環境、クラウド環境に対応する強力、柔軟、かつ信頼できるデータ保護。
- Backup Exec 16 製品インフォグラフィック 〜新機能まとめ(541KB)
- Veritas Backup Exec 16に追加されたさまざまな新機能と機能強化を紹介。Microsoft Azureのサポート、Windows Server 2016 Enterpriseのデータ保護、ほか。
- Backup Exec エージェント・オプション製品データシート(189KB)
- Backup Exec 16のエージェントとオプションを詳細解説。機能、性能、プラットフォームサポートの強化と拡張。
- Backup Exec V-Ray リーフレット 〜仮想環境用ライセンス(244KB)
- 仮想環境用Backup Execについて、主な機能やポイントを分かりやすくまとめたリーフレット。CPUソケットあたり約22万円(税別)というお得な課金ライセンスの詳細など。
- Backup Exec 製品説明資料(2.4MB)
- パートナー向けバックアップ製品の紹介資料。顧客の課題、ベリタステクノロジーズのバックアップ製品ラインアップ、Backup Execの機能詳細など。
幅広いプラットフォームに対応。災害対策にも有効
Backup Execは、物理/仮想、オンプレミス/クラウドに関わらず、幅広いプラットフォームとアプリケーションに対応する統合バックアップソリューションだ。重複排除でデータ量を大幅に削減でき、クラウドとオンプレミス間でのデータ複製にも対応。バックアップデータの遠隔地保管に適しており、災害対策としても有効だ。バックアップデータは3階層で構成され、災害対策サイト上でのリストアを即時に実行できる。
【クラウド】ほぼ全てのクラウドに対応
OSがサポートされた環境ならば、AWS、Azure、Googleなど、ほぼ全てのクラウド上でのバックアップ/リストアに対応。AWS S3、Azure、Google、Cloudianなど、主要クラウドストレージへのバックアップと複製にも対応。
【仮想環境】最新ハイパーバイザーに対応
仮想環境は、Hyper-V 2016、vSphere 6.5などの最新ハイパーバイザーに対応。バックアップデータから数分で仮想マシンを起動する「インスタントリカバリ」、仮想マシンのバックアップデータからファイルやフォルダのリストアをより早く実行する「インスタントGRT」など、さまざまな機能を搭載している。
【物理環境】最新プラットフォーム/アプリケーションに対応
Windows Server 2016、Windows 10、Red Hat Enterprise Linux 7.2など、さまざまなサーバOSに対応。SQL Server 2016、Exchange 2016、SharePoint 2013、Oracle 12cなど、企業システムで利用される多くのアプリケーションにも対応しており、これ1つで統合管理を行うことが可能になっている。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | ベリタステクノロジーズ |
---|---|
クライアント側OS | Windows 7, 8, 8.1, 10 Windows Server 2016 Windows Server 2012, 2012 R2 Windows Server 2008, 2008 R2 Red Hat Enterprise Linux 5 以上 SUSE Linux Enterprise Server 11 以上 その他 |
クライアント側対応プロセッサ | 詳細は販売代理店にご確認ください。 |
クライアント側必要メモリ容量 | 詳細は販売代理店にご確認ください。 |
クライアント側必要ディスク容量 | 詳細は販売代理店にご確認ください。 |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | Windows Server 2016 Windows Server 2012, 2012 R2 Windows Server 2008, 2008 R2 Red Hat Enterprise Linux 5 以上 SUSE Linux Enterprise Server 11 以上 その他 |
サーバ側対応プロセッサ | 詳細は販売代理店にご確認ください。 |
サーバ側必要メモリ容量 | 詳細は販売代理店にご確認ください。 |
サーバ側必要ディスク容量 | 詳細は販売代理店にご確認ください。 |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | 最新の動作環境(ハードウェアとOSの互換性リスト)は、下記をご覧ください。 https://www.veritas.com/support/ja_JP/article.000115689 https://www.veritas.com/support/ja_JP/article.000115688 |
価格情報
- 1ライセンス:約18万円(税別)〜
掲載企業
ダウンロード資料
- Backup Exec 製品リーフレット 〜先進技術と導入のメリットを解説(414KB)
- Backup Exec 16の主な機能やポイントを分かりやすくまとめたリーフレット。選んでお得な3種類のライセンス体系についても紹介。
- Backup Exec 16 製品データシート 〜機能と特長(183KB)
- Backup Exec 16の特長を詳細解説。仮想環境、物理環境、クラウド環境に対応する強力、柔軟、かつ信頼できるデータ保護。
- Backup Exec 16 製品インフォグラフィック 〜新機能まとめ(541KB)
- Veritas Backup Exec 16に追加されたさまざまな新機能と機能強化を紹介。Microsoft Azureのサポート、Windows Server 2016 Enterpriseのデータ保護、ほか。
- Backup Exec エージェント・オプション製品データシート(189KB)
- Backup Exec 16のエージェントとオプションを詳細解説。機能、性能、プラットフォームサポートの強化と拡張。
- Backup Exec V-Ray リーフレット 〜仮想環境用ライセンス(244KB)
- 仮想環境用Backup Execについて、主な機能やポイントを分かりやすくまとめたリーフレット。CPUソケットあたり約22万円(税別)というお得な課金ライセンスの詳細など。
- Backup Exec 製品説明資料(2.4MB)
- パートナー向けバックアップ製品の紹介資料。顧客の課題、ベリタステクノロジーズのバックアップ製品ラインアップ、Backup Execの機能詳細など。
掲載日:2018/02/17
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。