高速バックアップ/リカバリ 「System Recovery」

高速バックアップ/リカバリ 「System Recovery」

仮想マシン、サーバ、ノートPC対応のディザスタリカバリ

サーバ、ノートPC、仮想マシンに対応する「高速バックアップ/リカバリソリューション」。Windows Server 2016、SQL 2016など、Microsoft社の最新製品にも対応。
<おすすめユーザー> 信頼性の高いディザスタリカバリを行いたいが、コストや管理負荷がハードルとなり諦めてきた企業。

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

System Recovery 製品リーフレット 〜機能と使いやすさを解説(451KB)
System Recoveryの主な機能やポイントを分かりやすくまとめたリーフレット。「はじめてでも簡単!3ステップ設定」の手順など。
System Recovery ユーザー向け製品説明資料(1.5MB)
パートナー向けバックアップ製品の紹介資料。顧客の課題、System Recoveryの特徴など。

仮想マシン、サーバ、ノートPC対応のディザスタリカバリ

ベリタステクノロジーズのSystem Recoveryは、サーバ、ノートPC、仮想マシンのいずれにも対応する「高速バックアップ/リカバリソリューション」であり、データとシステムを、迅速かつ効率的、さらに高頻度で保護する点が特長だ。

1つのインタフェースでマシン全体を保護
イメージベースのバックアップにより、1つのインタフェースでシステム、データ、アプリケーションを含むマシン全体を保護できる。

8時間で2.8TBという高速バックアップ
バックアップ速度の速さも注目すべき点だ。8時間で2.8TBという大容量バックアップを実現。休日を利用したサーバのフルバックアップなどにも適している。

ファイル1つからのリストアが可能
リストアは、ストレージデバイスから個別のオブジェクトに対して直接行える。対象が単一のファイルや電子メールでも、マシン全体でも、物理または仮想でも、いずれのケースでも数分で簡単にリカバリできる。

Microsoft社の最新製品にいち早く対応
ベリタステクノロジーズでは、機能追加や最新プラットフォームへの対応を迅速に行っている。最新バージョンとなるSystem Recovery 16も、Windows Server 2016、SQL 2016など、Microsoft社の最新製品にいち早く対応している。

3ステップの簡単設定、自動運用
バックアップ対象のドライブを選択、バックアップデータの保存先を選択、スケジュールを
設定という極めて簡単な3つの設定を行うだけで、あとは自動的にバックアップが作成される。専門知識のない管理者でも安心して利用できる製品だ。

高速バックアップ/リカバリ 「System Recovery」
関連資料をダウンロード

基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー ベリタステクノロジーズ
クライアント側OS Windows 7、8、8.1、10
Windows Server 2016
Windows Server 2012、Server 2012 R2
Windows Server 2008、Server 2008 R2
Red Hat Enterprise Linux 5、6
SUSE Linux Enterprise Server 10、11
その他 
クライアント側対応プロセッサ 詳細は販売代理店にご確認ください。
クライアント側必要メモリ容量 詳細は販売代理店にご確認ください。
クライアント側必要ディスク容量 詳細は販売代理店にご確認ください。
クライアント側その他動作環境 -
サーバ側OS -
サーバ側対応プロセッサ -
サーバ側必要メモリ容量 -
サーバ側必要ディスク容量 -
サーバ側その他動作環境 -
その他特記事項 最新の動作環境は下記をご覧ください。
https://www.veritas.com/support/en_US/article.000114479

価格情報

1ライセンス:約5万円(税別)〜

掲載企業

ベリタステクノロジーズ合同会社
URL:https://www.veritas.com/ja/jp

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

System Recovery 製品リーフレット 〜機能と使いやすさを解説(451KB)
System Recoveryの主な機能やポイントを分かりやすくまとめたリーフレット。「はじめてでも簡単!3ステップ設定」の手順など。
System Recovery ユーザー向け製品説明資料(1.5MB)
パートナー向けバックアップ製品の紹介資料。顧客の課題、System Recoveryの特徴など。