キッティングツール ActiveImage Deploy USB -RE
とにかく簡単! USBメモリのみでクローニング可能なキッティングツール
システムインテグレーターおよびVAR/OEM向けの、USBメディアのみでクローニングが可能なコンピュータ用キッティングツール。デプロイ作業用USBメディアを作成し、マニュアル不要の分かりやすいユーザーインターフェースを使ってクローニングが可能だ。これによりエンジニアの設定作業における工数、時間、コストを大幅に削減できる。
ダウンロード資料
- USBメモリひとつで誰でもできる!かんたんキッティングとは(1.19MB)
- 本ホワイトペーパーでは、従来のキッティング手法の問題点と、これを解決するソリューション「ActiveImage Deploy USB -RE」について紹介する。
- ワンクリックで高速デプロイが可能なツールとは(598KB)
- あらゆるシーンに対応可能なキッティングツールで、USBメモリのみでクローニング可能。大幅な作業効率化を容易に実現。
- ActiveImage Deploy USB -RE リーフレット(907KB)
- USBメモリのみでクローニング可能なキッティングツール『ActiveImage Deploy USB -RE』のポイントを簡潔にまとめた製品リーフレット。
- バックアップソフト 永続ライセンスのメリット(848KB)
- バックアップのサブスクって必要ですか? バックアップには永続ライセンスが最適な理由とは?
キッティング作業時間を1/10に短縮
セキュリティ更新プログラムが適用されないマシンは、さまざまな脅威にさらされるリスクが高まるため、早期に最新のWindows OS への移行の検討が必要だ。
ActiveImage Deploy USB -RE は、低コストかつ短期間でWindows OS の移行を効率よく作業可能なキッティングツールだ。
【とにかく簡単なキッティングの作業フロー】
(1)ActiveImage Deploy USB ツールを使用してデプロイ作業用USBメモリの作成
※ USBメモリは別途必要
※ 作成時にそのUSBメモリに対して、デプロイできる回数を指定する(ライセンス範囲内ならデプロイ回数を更新可能)。
(2)(1)で作成したデプロイ作業用USBメモリを使用して、マスターマシンのバックアップを作成
※ バックアップファイルはUSBメモリ内に自動保存(重複排除圧縮機能でサイズ縮小可)。
※パスワード機能でデータ漏えい防止。
(3)(2)で用意したデプロイ作業用USBメモリを使用して、キッティング対象のマシンを復元
(4)作業完了後、マシンと合わせて復元専用USBメモリを納品(納品後、もしもの際に復元可能)
※ 復元専用USBメモリの用意は[ActiveImage Deploy USB Plus -RE]のご購入が必要。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
実際にデプロイ作業をお試しいただけるトライアル版の提供を開始。
トライアル版のお申し込みはこちら
⇒ https://go.runexy.co.jp/l/967993/2022-03-16/bqvc
仕様
メーカー | ラネクシー |
---|---|
クライアント側OS | Windows XP SP3(x86)/ SP2(x64)以降のデスクトップ OS |
クライアント側対応プロセッサ | Pentium 4 または同等以上の CPU ※Intel Itanium(IA-64)ベースで稼働するシステムは非サポート |
クライアント側必要メモリ容量 | 2048MB 以上 ※デプロイメント USB デバイスからの起動には 4096MB 以上を推奨 |
クライアント側必要ディスク容量 | 600MB 以上の空き領域が必要 ※他に4GBの作業領域が必要 |
クライアント側その他動作環境 | ActiveImage Deploy USB ツールを使用してデプロイ作業用USBメモリを作成するには、下記環境が必要です。 ■バージョン1703(Creators Update)以降の Windows 10(32ビットおよび64ビット) ■バージョン1703 以降の Windows ADK 10 ※ 以下のコンポーネントが必要 ・Deployment Tools ・Windows Preinstallation Environment(Windows PE) ■インターネット環境 |
サーバ側OS | Windows XP SP3(x86)/ SP2(x64)、Windows Server 2003 SP2(x86/x64)以降の OS |
サーバ側対応プロセッサ | Pentium 4 または同等以上の CPU ※Intel Itanium(IA-64)ベースで稼働するシステムは非サポート |
サーバ側必要メモリ容量 | 2048MB 以上 ※デプロイメント USB デバイスからの起動には 4096MB 以上を推奨 |
サーバ側必要ディスク容量 | 600MB 以上の空き領域が必要 ※他に4GBの作業領域が必要 |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- for Desktop ライセンス(1デプロイ):1980円~
for Server ライセンス(1デプロイ):1万1780円~
※いずれも税別
掲載企業
ダウンロード資料
- USBメモリひとつで誰でもできる!かんたんキッティングとは(1.19MB)
- 本ホワイトペーパーでは、従来のキッティング手法の問題点と、これを解決するソリューション「ActiveImage Deploy USB -RE」について紹介する。
- ワンクリックで高速デプロイが可能なツールとは(598KB)
- あらゆるシーンに対応可能なキッティングツールで、USBメモリのみでクローニング可能。大幅な作業効率化を容易に実現。
- ActiveImage Deploy USB -RE リーフレット(907KB)
- USBメモリのみでクローニング可能なキッティングツール『ActiveImage Deploy USB -RE』のポイントを簡潔にまとめた製品リーフレット。
- バックアップソフト 永続ライセンスのメリット(848KB)
- バックアップのサブスクって必要ですか? バックアップには永続ライセンスが最適な理由とは?
掲載日:2023/07/19
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。